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待ち焦がれて(ロジャー・ミッシェル、1995年、イギリス/フランス)
b0062149_441647.jpgスカパー(シネフィル・イマジカ)から録画したものを鑑賞。家族に結婚を反対されて以来嫁ぐことのなかったアン(アマンダ・ルート)の前に、8年ぶりにその婚約者であったウェントワース大佐(シアラン・ハインズ)が現れるが、彼女をまったく無視するその態度にアンは動揺する・・

オースティンつながりで録画してあったこの作品(原作は『説き伏せられて』)も鑑賞。これはBBCがかんでいて、やっぱり地味ながら落ち着いた演出に安心して観られました。原作に忠実に作られていて、観終わったあとは原作を読み返してみたくなり、今再読中です。

アン役のアマンダ・ルートは、最初なぜこんな老けた地味な人が主役に、と思ったのだけれど、原作通り次第に若く健康的に変わっていきました。美人、とはいえないけれど控えめな演技で愛らしいです。ウェントワース大佐役のシアラン・ハインズは色気があって、自信家な感じがよかった。どこかで見た人だと思ったら「ミュンヘン」に出ていた俳優さんでした。それと比べると今回は大変若々しいです。それから、クロフト夫妻、とくに夫人役のフィオナ・ショウの柔和な表情がとてもよかった。彼女もどこかで名前を見たなと思ったら「ブラック・ダリア」のお母さんでした。
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by poyance | 2008-03-17 04:07 | 映画
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