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シン・シティ(フランク・ミラー/ロバート・ロドリゲス、2005年、アメリカ)
b0062149_1471110.jpgレンタルDVDにて鑑賞。少女誘拐犯を追う刑事ハーティガン(ブルース・ウィリス)、恋人の娼婦を殺され復讐を誓うマーヴ(ミッキー・ローク)、かつての恋人の住む娼婦の街でのトラブルを解決しようとするドワイト(クライヴ・オーウェン)の物語。

原作であるアメリカン・コミックのポップさとフィルム・ノワールのどこか懐かしい雰囲気を備えた作風ですが、中途半端さを感じます。「スカイ・キャプテン」くらい徹底して作り込んだ画像やキャラクターの作り方だったらそれなりに楽しめるのに・・ 複数の話で構成されていて、それぞれの時間の関係がよくわからないところもあり、あまりのめり込めずに観ていました(ので途中で寝たところもありました・・)。

俳優陣は豪華で、各々持ち味を出していたと思います。ミッキー・ロークみたいに原型がわからないくらいメイクで顔を変えていたのはともかく、ベニチオ・デル・トロみたいにちょっとだけ顔をいじる必要性ってあったのだろうか。彼の役回りもショボくて、この人選だけは納得いきません。一方でフォトジェニックなクライヴ・オーウェンはモノクロ画面でもくっきりな顔立ちでカッコよかったです。しかしマンガチックで最もインパクトがあったのはイライジャ・ウッドのケヴィンでしょうか。ジェシカ・アルバもキュートでしたけど、やっぱり「ダーク・エンジェル」を超える役にはあたらないなあ・・

ところで、タランティーノのゲスト監督部分はどこだったんだろう??
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by poyance | 2007-12-08 01:44 | 映画
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