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音楽事情
今年に入ってから映画の投稿だけで精一杯で、音楽関係について全く書いていませんでした。昨年後半からヒップホップモードに入ったままです。一応今年に入って聴いたものを列挙すると、いろいろ買ってはいるのだけれど、結局今はヒップホップとその周辺、および G.Love、そして Little Barrie ばかり聴いているような気がします。もっとも Blackalicious に始まり、それに近い音を少しずつ収集している状況なので、それほど数は聴いていませんが。

b0062149_2263845.jpgまずは Procussions。The Drive という曲がとてもよかったので、アルバム2枚聴いてみました。2004年作の Up All Night は、 バックに流れるクールなジャズに少々はっちゃけた感じのラップが乗っかったアンバランスさが面白い。ジャケットも古いアナログ盤みたいな処理がしてあって渋いです。この後に出たアルバム Five Sparrows for Two Cents は、ぐっとハジケた作りになっていて若々しく、それもよし。




b0062149_2385174.jpgPhoenix は英語で歌っているのでイギリスの人たちかと思っていたらフランスのバンドでした。音はタヒチ80がもっと若々しくなった感じ。「ロスト・イン・トランスレーション」のサントラで聴いたときは、それほど印象に残っていなかったのだけれど、別ルートで聴いた曲がよかったのでアルバムを買いました。Everything is everything はなかなかいい曲です。




b0062149_2273456.jpgジャケもタイトルも愛らしい Gruff Rhys(Super Furry Animals のヴォーカル)の ソロアルバム Candylion。SFAの実験的な部分を減らして、より素朴にしたような音で、グリフの声は相変わらずしみじみと良い。なぜかお花見どきに聴いてみたいと思いました。春らしい1枚です。




b0062149_2375754.jpgHMVのリコメンドで情報もないまま衝動買いしてしまった Funky DL の Music From Naphta。セルフカバー集だそうですが、落ち着いた音で聴きやすいです。






b0062149_2383445.jpgもう一枚HMVで衝動買いした Peace Island というコンピレーションは、ファンキーな音大集合で、日本人好みの選曲。リップスライムか?と間違えそうな曲も。





b0062149_228973.jpgそして! 現在我が家でヘビロテなのは、N.E.R.D. です。たまたまスカパーで見たPVが耳に残っていて、アルバムを聴いてみたら、ツボにはまりまくり。3−5年も前の作品だってのに・・ アイデアにあふれ、1曲が変化に富んでいて飽きません。アメリカの人たちなのに、多分にヨーロッパの香りを感じます。バンド名 Nerd (おたく)が示すごとく、相当な音を聴いている、ということなのでしょうね。アルバム2枚ともハズレの曲がほとんどなく全部 iPod 行きに。バリバリ飛ばしている曲よりも、肩の力を抜いた感じの曲や、メロウな曲に惹かれます。でもこれはヒップホップじゃなくて、ロックのアルバムだよね〜。路線は違うようだけれども本家の Neptunes も聴いてみよう。解散宣言をしたとか聞いて「知った直後にまたかよ・・」と思っていたら、最近撤回してくれたそうでうれしい限りです。
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by poyance | 2007-05-08 02:52 | 音楽
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