Top
ドラマ大会
b0062149_21291438.jpgハードディスクの容量がいよいよなくなり、DVDに焼くかどうしようかまよっていた向田邦子ドラマ(スカパーのTBSチャンネルでやっていた終戦企画もの)を4本続けて鑑賞しました。久世光彦演出のこのシリーズは好きで、お正月のものも含めてたいてい見ていたつもりだったのに、90年代に放映されたこの4本はまったく見た記憶がありませんでした。4本ともすべて、岸恵子、清水美砂、戸田菜穂、田畑智子、そして小林薫(それに四谷シモンと藤田敏八も)というキャストでやっている、というのがスゴイ。内田春菊、天本英世、蛭子能収という脇役陣もなかなか興味深い使われ方をしています(蛭子さんがえらい暴れ役だったり)。椎名桔平や北村一輝も今みたいなあくどさがなくて、さわやかです。いちばんよかったのは「言うなかれ、君よ別れを」というやつで、小林薫が戦場で「頭をやられて回線がおかしくなった」という兵隊さんを好演していて、最後は感涙モノでした。今回本当はスカパーで5本連続放映だったのに、初日の分を録画し忘れていて、その1本だけ筒井道隆君が出ていたらしいです。再放送も未定だし、見そびれたのが非常に残念。

b0062149_21285394.jpgスカパーでやっている連続ドラマで今はまっているのが「シックス・フィート・アンダー」。NYに住んでいる友人の妹さんにいいよ〜と前々から聞いていたのが、ようやく日本でも放送されました。葬儀屋の家族の話で、初回に父親が交通事故死したために、長男と次男が共同で経営することになる、というもので、この家族(ほかに母親と妹)と、長男ネイトの恋人ブレンダをはじめ、まわりを取り巻く人々がそれぞれオカシイ。「アメリカン・ビューティー」の脚本家アラン・ボール製作の、一癖も二癖もあるドラマです。最初は慣れなかったこの独特のリズム、回を重ねていくうちにジワジワとその面白さが感じられてきました。いちばん好きなのがゲイである次男デイヴィッドのエピソード。彼の恋人のキースがまたカッコいいんです。しかし2人は今別れてしまっているので、これからキースの出番がどうなるのか心配。メインキャストは知らない人が多かったんですが、脇役で「24」のマイロ役をやっていた Eric Balfour がでています。ブレンダの弟役の人が誰かに似ている‥と思っていたら家人が「ジャミロクワイ」と発言して納得。それから遺体処理係のフェデリコが友人のダンナに見えてしかたがないです。このドラマはアメリカではすでに第5シーズンに突入。果たして今後全部放映してくれるんだろうか‥
[PR]
by poyance | 2005-09-05 20:02 | ドラマ
<< どんてん生活(山下敦弘、199... TAXI NY(ティム・ストー... >>


S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28