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ハンナ Hanna
b0062149_176086.jpg監督:ジョー・ライト
公開年、制作国:2011年、アメリカ

WOWOWから録画したものを鑑賞。生ける兵器として育てられた美しい少女、という設定は漫画にありそうな既視感たっぷり物語であるし、話の展開はジェイソン・ボーン・シリーズを彷彿させる部分もある。一方で普通の家族と接触することで愛情に目覚めるところではゆるいトーンになるので、話の焦点が定まらなくて観る側はそのリズムの悪さに当惑する。実際観た人の評価は芳しくないものが多いのだが、私はわりとそれがはまったのか楽しかった。ふつう面白くないと3倍速くらいでとばして観てしまうのだけど、この映画は結局それもせずダラダラ流し観てしまった。

女優陣がシアーシャ・ローナン、ケイト・ブランシェット、オリヴィア・ウィリアムズと好きな人ばかりだったのもその一因だろう。シアーシャの色素の薄いルックスが、非現実感漂う主人公にぴったりである。オリヴィア・ウィリアムスは今回ヒッピーくずれの母親役で、この人も芸の幅が広いなあと思う。ケイト様は・・美しいのはいつもどおりだけれど悪役はあんまり合いませんね。
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by poyance | 2013-05-01 17:25 | 映画
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