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アルゴ ARGO
b0062149_2151497.jpg監督:ベン・アフレック
公開年、制作国:2012年、アメリカ

大阪ステーションシティシネマにて鑑賞。上映開始時間を間違えて、20分ほど遅れて映画館に入ったが、ちょうど救出作戦を考え始めるあたりだったので、物語を把握するのはそう難しくはなかった。テンポが速くてだれるところがあまりないので、あっと言う間に終わってしまう感じ。作戦の実践よりもそこにいたる経過に重点が置かれていて、アクション映画のような興奮を味わう、という雰囲気でもない。もちろん20分くらいはドキドキするシーンの連続なのだが。

この映画では、CIAが本当に行った突拍子もない作戦、というよりも、ハリウッドにおいて映画を制作する、ということがいかにうさんくさくて、いい加減なものであるかがテーマになっているように思う。(ろくでもない)脚本と電話1台だけの事務所と多少の資金さえあれば、いくらでもハッタリをきかせて映画制作の話をすすめられるのだ。そういう意味でアメリカの、ハリウッドならではの作品といえる。

ベン・アフレック以外俳優陣が、実物とみんなそっくりで驚かされる。ドラマでよく観る顔の人たちがいっぱい出てきて「あの人が出ていたドラマは・・」とかついつい考えてしまう。79年の話なので、みんなの髪型やもりもりのヒゲなどがちょっと笑える。ジョン・グッドマンが久々に痛快な役柄で楽しかった。
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by poyance | 2012-11-15 22:19 | 映画
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