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サンシャイン・クリーニング Sunshine Cleaning
b0062149_20284158.jpg監督:クリストン・ジェフズ
公開年、製作国:2008年、アメリカ

WOWOWから録画したものを観賞。あまり情報ないまま観ていて、アラン・アーキンやメアリー・リン・ライスカブ(「24」のクロエ)が出てくるし、雰囲気が『リトル・ミス・サンシャイン』みたいだなあと思っていたら、まさにその映画のスタッフで作った作品なのだった(タイトルも踏襲してたのかあ・・)。事件現場の後始末という仕事を除けば、負け犬一家の物語という内容は前回と変わらないように思う。しかし脚本のうまさとキャスティングの妙、そして全体に漂うくたびれた雰囲気(映像が黄色っぽく仕上げてあるのがいい)によって、味のある家族モノ映画になっている。最後に家族がそれぞれの形で歩み出すのはいいが、メアリー・リン・ライスカブが演じたリンとのエピソードにももう少し進展が欲しかった。

エイミー・アダムスもエミリー・ブラントも、特に気になる女優ではないが、姉妹、という設定がすんなり受け入れられる人選で、どちらもとてもよかった。アラン・アーキンは『リトル・・』ほどのぶっとびぶりはないものの、一癖ある祖父役が似合っている。しかし何といってもこの映画で気になった人はウィンストン役のクリフトン・コリンズ・Jrである。中島らもをちょっと思わせる風貌とクールで優しい出で立ちがカッコよかったなあ〜。
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by poyance | 2010-09-15 20:26 | 映画
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