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北海道旅行記(その4)
b0062149_232247.jpg観光としては最終日です。今日も早めに起きて朝食バイキングを堪能した後、ホテル内(パンがおいしそうで買い込む)を散策(外人女性によるハープ演奏・・前夜はフルートとピアノ演奏でございました)してから出発。





b0062149_2343890.jpgまずは洞爺湖周辺をドライブ。湖の沿岸にはたくさんの彫刻が置かれていて、それを見るのも面白いです。この顔の彫刻の近くには、可愛らしい3頭のライオンの彫像などもありました。その後、支笏湖へ向かい、途中で車を停めて「苔の洞門」へ。クマも出るという「ブレアウィッチ」みたいな森(シカらしき足跡を発見)を抜けてたどりついたものの、以前の崩落事故のため、現在洞門は入口しか見られず残念。


b0062149_2043592.jpgここから最終目的地の札幌へ向かいます。途中で一度食べてみたかった豚丼をいっぴんで。並ですらてんこもりの豚肉をじゅうぶん味わえました。ちなみに手前は家人が頼んだ大盛りです。お肉が思いっきり丼からはみ出てます。





b0062149_20472257.jpg腹ごしらえしてから、モエレ沼公園へ向かいました。ここについては FBN で先日投稿したのでそれをご覧下さい。広々として本当に気持ちのよい公園で、最後に天気になってくれてよかったです。






最後の宿泊先は JRタワーホテル日航札幌 です。窓から札幌の街並が見渡せる、ダークブラウンを基調としたシックな部屋でした。晩ご飯を食べる前に上階にあるスパに行ってきましたが、窓から景色が見えて、なかなか快適でした。

ススキノの居酒屋で、とも思ったのだけれど、旅行最後の晩だし、おすしを食べようということになり、運よく席が空いていた菊鮨へ。カウンターでおすしを食べるのは初めてだったのですが、とても親しみやすい雰囲気のお店でした。最初におまかせのお刺身をお願いしたところ、どれもこれも美味でした。家人はここでまたしてもイクラとウニをクリア。イクラは大変うまかったそうです。お値段もリーズナブルだと思います。ここはそこそこにして、あとはラーメンでも・・と思っていたらお腹いっぱいになり、ホテルへ帰りました。

次の日は朝イチの飛行機で大阪へ帰ったので、旅行は実質的にはこれで終わりです。ちなみに朝バイキングはJRタワーがいちばんおいしかったです。このホテルはまた札幌に来る機会があったら泊まってみたいなと思いました。

ほんとうに盛りだくさんの内容の4日間でした。心残りは、といえばラーメンがあまり食べられなかったことでしょうか。でも実に色々食べまくったなあ・・ この旅行では「旭山動物園」と「モエレ沼公園」に行きたいと希望を述べたのみで、予約やスケジュールを組んだのはすべて家人でした。綿密に計画を練ってくれたおかげで、お天気にはあまり恵まれなかったけれどとても楽しい旅でした。感謝してます! また機会があれば今度は道東の方面に行ってみたいです。でももう当分こんなゴーセイな旅行はできないだろうな・・
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by poyance | 2007-10-22 02:44 | 日々の記録
北海道旅行記(その3)
できるだけ早く起きて、朝食(ホテルの朝食のバイキングって好きなんですよね〜。しかしこの朝はえらく外国人率が高かった)をすませてすぐ出発。小樽の街並をしばらく眺めたけれど、予想以上に観光地化されていてすぐお腹いっぱいになったので六花亭などでおやつを買い込んでから、積丹半島へ。

b0062149_2057584.jpgドライブには格好のルートということで、またオープン状態で走行するものの、トンネルが多くて入ると音がうるさく、かつ昨日の晴天から一転して今日は雲行きが怪しい天気で、気持ちいいのかよくないのかよくわからぬまま進んで行きました。海沿いの道路を楽しみ、途中で余市にある柿崎商店でカニやホッケを物色した後、島武意海岸へ。上からだけでもじゅうぶん景色が見られるのに、家人がどんどん下へ降りて行く・・急な階段を下って結局一番下まで・・ 帰りは予想通り相当ツライ道で大汗かきました。


b0062149_20573737.jpgおなかをそうとう空かせてお目当ての中村屋へ。ほんとうは生ウニ丼が食べたかったのだけど、時期が終わってしまっていたので、ウニ・エビ・イクラの三色丼を食べました。写真は家人が食べた「大漁丼」です。生でなくとも、ウニはやっぱりおいしいな〜。甘エビもとてもおいしかったです。



その後、温泉も一度は入っておきたいということで岬の湯しゃこたんへ。積丹岬と海が一面に見わたせる露天風呂を、おばさんたちと楽しみながら先ほど階段の上り下りでかいた汗を流しました。


b0062149_2116288.jpg今日の予定はまだまだあります。積丹半島をまわってから、ずっとドライブを続けて神仙沼へ。晴れていれば湿原と森と空と沼の色の美しいコントラストが見られるはずだったのに、この辺りから雨が降り出し、一面がグレーがかった色に・・ それはそれで神秘的でよかったのだけれど、鏡のように木々が沼に映る風景も見てみたかったです。



神仙沼をひとまわりしてからさらに車を飛ばし、激しい雨の中、今回の宿ザ・ウィンザーホテル洞爺へ着きました。今度のサミットが行われるとかいうあのホテルです。さすがに他のホテルとは何かと違う(アメニティはブルガリでしたわ)。食事までには時間があったので大浴場へ行こうかと思ったら「バスローブでお越し下さい」とな。仰せの通りにバスローブをひっかけて行ったけど、普通の服の人ともすれ違いそうになるし、少々恥ずかしかったです(おまけに浴場まで結構遠い・・)。家族に連れられて来たとおぼしきおばあさんの口から聞こえてきた「冥土の土産・・」という言葉が心に残りました。


b0062149_2229437.jpg身支度を整えて、いよいよ夕食です。今日の食事は家人の希望でミシェル・ブラスです。過剰なほどににこやかなフランス人のスタッフに出迎えられて着席。ミシェルさんのこだわりのナイフやお料理などのお話を聞きつつ、本格的なフレンチのコース料理を頂きます。このレストランを代表する一品「野菜のガルグイユ」をはじめ、素材だけでなく盛りつけにもこだわったお料理が続々と出てきます。またしても家人が苦手そうな素材が出てきましたが、難なくクリア。前菜に出てきたフォアグラや、とうもろこしのスープは大変美味でした。


b0062149_2229213.jpg初体験の高級店で緊張していたせいもあってか、メインを終えた段階でかなり満腹状態。しかし、ミシェル・ブラスではこの後これでもか、というくらいスイーツが次々登場してきます。おまけみたいなミニ・スイーツを含めて4品もデザート、というのは甘党でない私にはかなりヘビーでした。芸術作品のようなそれぞれは、見ているだけで満足で、最後の方はほとんど家人に食べてもらいました・・

3時間近くも続いたミシェル・ブラスでの豪勢な夕食は、今回の旅行のクライマックスでした。ほんとに冥土の土産だわ・・
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by poyance | 2007-10-20 21:10 | 日々の記録
北海道旅行記(その2)
2日目。朝5時半起きで、前日見られなかった美瑛の景色を見に行きました。木々の一本一本が絵になる景色ばかりで、ここは北海道なんだなあと実感しました。ものすごい朝もやで、それがまた風景を幻想的にしていました。思わぬところでキツネ君にも遭遇しました。

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b0062149_203198.jpg宿で朝食(和食でこれもまた美味)をすませ、すぐ出発です。朝もやは晴天のしるし、という「てふてふ」のマスターの予言通り、今日はとても気持ちのよい天気で、もう少し美瑛の景色を楽しもうとしばらく車を走らせました(念願のオープンで)。その後、「マイルドセブンの丘」にあるランド・カフェへ。とても大人しいバーニーズ・マウンテンドッグ君が出迎えてくれた可愛らしいカフェで、まるでパンのように食べごたえのあるケーキをいただきました。


b0062149_19212448.jpgその後富良野へ移動。ここは予想通り「北の国から」カラーで覆われていました。話の種に五郎さんが建てた家も見に行きました(写真、五郎風に少々演出してみました・・)。「北の国から」は最初の連ドラがいちばん好きなんですが、「電気がなければ暮らせませんよ!」のあの家も見ることができて楽しかったです(思ったよりも小ぎれいでした)。

その後「てふてふ」のマスターがすすめてくださり、倉本氏も来られるという「くまげら」へ行きました。思いっきり食べたかったのだけれど、あとでこれも推薦された「三日月食堂」(「まだ子供が食べてるんでしょう!」の店)でラーメンを食べたかったので、とうもろこしやじゃがバターなどをつまむ程度にとどめておきました。ところが「三日月食堂」はなんと臨時休業・・・ 「独特の味」(マスター談)が味わえず残念でした。

お腹をすかせたまま、夕食後のデザート用に「菓子工房フラノデリス」で、有名な「ドゥーブルフロマージュ」やプリン(おいしかったけれど濃厚な味でした)などいくつかケーキを買い込んで、今晩の宿泊先である小樽へ移動。ホテルの人に教えてもらった居酒屋「聖徳太子」で海の幸と地酒を堪能しました。小樽の夜景を楽しみつつホテルへ帰りました。結構歩き回ったのでくたびれた一日でした。
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by poyance | 2007-10-15 02:03 | 日々の記録
北海道旅行記(その1)
9月最後の週に、初めて北海道を旅しました。旅行らしい旅行は実に11年ぶりということで、色々ゼータクさせてもらいました。


朝一番の飛行機で旭川空港に到着し、そこで家人たっての希望であるユーノス・ロードスターを借りて出発です。しかし北海道の風景をオープンカーで走る、という目論見はにわかに大雨が降り出してあえなく断念(私はちょっと気恥ずかしかったので、ほっとしてたんですが・・)。

b0062149_1213939.jpgまずは有名どころが集まっているという旭川ラーメン村へ。平日にもかかわらずどの店も行列でハシゴする余裕もなく、いちばん食べたかった「青葉」を選びました。ずいぶん待ってようやくありついたラーメンは、濃く見えるわりにはあっさりしたダシと縮れ麺の組み合わせで関西にはあまりない味でした。






b0062149_1221711.jpgラーメンでかなり時間をとられたので、急いで今回のメインのひとつである旭山動物園へ。なだらかな斜面に各館が配置されて、見やすい構成になっています。人気のペンギン、白クマ、あざらし館は人がいっぱいで、雑誌やテレビなどの紹介でほぼ内部は把握していたとはいえ、とても楽しかったです。もうじゅう館にはいろいろなヒョウがいて、座っているのを下から見ることもできました。ヒョウたちの大きな手袋をはめたような足が可愛かったです。オランウータンのごはんタイムにも遭遇しました。

わりとこじんまりした動物園だったのに、あっというまに時間が過ぎて、閉園時間になってしまいました。ここから今夜の宿泊先、美瑛の「オーベルジュてふてふ」へ向かいます。美瑛の景色を楽しみながら、と思っていたら日が暮れてしまったので、まっすぐ宿へ。こんなところに、というような丘の中腹にひっそり建っていました。



b0062149_1225740.jpg部屋に落ち着いてしばらくすると夕食です。最初に登場する「海の幸のファンタジー」(写真)という前菜は、ウニ、イクラ、オクラ、と家人が苦手なものばかり(ヌルヌル、プチプチ、トロトロ系が全部ダメ)で構成されていたにもかかわらず、「うまい」と完食したのには驚きました(次の日の朝食でもなめこや山芋など難関だらけだったのを見事突破。「本当にうまいものなら何でも食べられる」とは本人の弁)。

そのほかにも北海道の野菜や海山の幸をふんだんに使った品々すべて美味でした。ここはお料理の評判がとてもよかったのが決め手のひとつになったのですが、評判にたがわずどれもとてもおいしく、また訪れたいなあと思った宿でした。日中は雨模様でしたが、夜中には晴れて星でいっぱいの空を楽しむこともできて、北海道での初日を終えました。
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by poyance | 2007-10-08 21:01 | 日々の記録


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