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恋愛適齢期(ナンシー・マイヤーズ、2003年、アメリカ)
b0062149_11523245.jpg家人がちょっと観てみたいと言うので、Wowowで録画して鑑賞。離婚以来恋愛に縁遠い劇作家のエリカ(ダイアン・キートン)は、娘の恋人で、若い女にしか興味がないハリー(ジャック・ニコルソン、63歳の設定)と別荘で鉢合わせ、おまけに彼が心臓発作を起こしたために、家に居候させるはめになり、そこへハリーの主治医のジュリアン(キアヌ・リーヴス)も絡んで・・という筋書き。
しっとりした大人のラブ・ロマンスではなく、結構ドタバタの入ったラブ・コメです。そしてやたらと年齢のことが強調され(老眼鏡をかけないと二人とも時計すらも見えない)、そして恋愛問題はセックスの問題に直結(バイアグラをのむとかのまないとか)しており、コメディだから多少のデフォルメはしょうがないかなあと思うものの、後半からはやたらと二人(特にダイアン・キートン)がはしゃぎまくるので、ちょっとしんどかったです。その「年上の二人」よりも、若い人たち(娘やジュリアン)のほうがよっぽど分別ある大人に見えました。まあ作り手側でもそういうふうに見せたかったのかもしれない。
ダイアン・キートンはスタイルがいつもカッコイイなあと思うのだけれど、顔はあまり好きになれない・・今回ヌードまで披露なさっていますが、その必要があったのかどうかは疑問。ジャック・ニコルソンは声が渋いですね〜。実際には70歳近い!けれど、依然ギラギラしたものを感じます。そして!いちばん素敵だったのはキアヌ・・今さらながら「萌え〜」状態になってしまいました。この映画のなかでは、彼の存在がまるで一服の清涼剤のようです。
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by poyance | 2005-11-25 12:16 | 映画
ウォッカ・レモン(ヒネル・サレーム、2003年、フランス/イタリア/スイス/アルメニア)
b0062149_2375147.jpg今年のカンヌ映画祭に "Kilomètre Zéro" が出品されたヒネル・サレームの前作をスカパー(シネフィル・イマジカ)で鑑賞。ハモという男を中心に雪深いアルメニア?の村に暮らす人々を描いたもの。妻を亡くし、無職の息子と孫娘とともに貧しい生活をするハモは、フランスにいる別の息子の送金をあてにしているが、それもかなわず家財道具を売り払っては何とか生きのびています。とはいえハモは枯れ果てたじいさんというわけでもなく、未亡人と恋仲になるくらい色気も残っており、この貧困状態にして、飄々とした生活を送っています。映画全体にもどことなく楽天的なムードが漂っていて、アキ・カウリスマキの作品ともまた違ったテイストです。
そしてまず目を奪われるのはそのクリアな映像で、陽を浴びた雪景色が非常に鮮やかです。おそらく極寒だと思われるその風景のなかで、椅子に座って人々が佇んでいたり、老人がベッドをソリ代わりにして移動していたり、人通りの少ない道沿いにウォッカを売る屋台があったり、ハモが体の2倍はあるタンスをかついでいたり、いったん売りに出そうと雪道までもってきたピアノを未亡人と連弾していたりするのです。実際には生活していくために編み出された処置ではあるのですが、とてもシュールな図に見えました。
「ウォッカ・レモン」というのは、未亡人が屋台で売っているウォッカなのですが、なぜか実際にはアーモンド味なのだそう。名前と違う実態はソ連が崩壊した後の「自由」とは名ばかりの国家とも通じてくるでしょう。「ソ連時代は『自由』以外は何でもあった」というセリフが象徴的です。これだけ寒いと男も女も始終この強い酒をかっくらって暖をとっていて、私もウォッカを飲んでみたくなりました。
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by poyance | 2005-11-23 02:10 | 映画
セクレタリー(スティーヴン・シャインバーグ、2002年、アメリカ)
b0062149_2323791.jpgマギー・ギレンホールつながりで、スカパー(シネフィル・イマジカ)で録画したこの作品を鑑賞。精神的な苦しみを自らを傷つけて感じる痛みに変え、それが癒えることで何とか均衡を保っているリー(マギー)は、社会復帰も兼ねてグレイ氏(ジェイムズ・スペイダー)の弁護士事務所で秘書として働き始めるが、グレイ氏のいじめに近い「教育」を受け、戸惑いながらもやがて愛情を抱くようになる・・というものです。
自傷行為と傷の治癒が、グレイ氏による「お仕置き」と「お褒め」に転換されて長年の苦しみから解放されたリーは、自らのサディスティックな性癖に悩むグレイをそのまま受け入れることで、今度は彼を救うことになります。内容だけ書いていると陰湿に聞こえますが、どことなくユーモラスに描かれていて、コメディにすら思えます。グレイがリーを受け入れるようになる後半は、ちょっとやり過ぎかなと感じますが、抑制された雰囲気の前半部はとても面白く観られました。
俳優陣は個性派揃いです。「セックスと嘘とビデオテープ」のジェイムズ・スペイダーが好きな人なら、グレイ役はたまらないでしょうね。生真面目なんだけれどもどこか笑わせてくれる演技を披露してくれています。また、リーのボーイ・フレンド役のジェレミー・デイヴィスも前々からその一風変わった風貌が気になる人だったのですが、この出演者の中ではかなり「まとも」な役柄を演じています。
マギー・ギレンホールはこの作品で注目されたそうですが、主役だということもあるし、前の「カーサ・・」よりずっといいです。彼女のちょっと野暮ったい秘書ファッションも素敵です。それにしても、彼女の顔は昔のアメリカ漫画に出てくるキャラクターみたいだなあ。チャーミングですけどね。
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by poyance | 2005-11-19 23:29 | 映画
カーサ・エスペランサ〜赤ちゃんたちの家(ジョン・セイルズ、2003年、アメリカ)
b0062149_22382850.jpgWowowで鑑賞。南米の孤児院に養子縁組を希望して滞在しているアメリカ女性6人と、それを取り巻く人々を描いた群像劇です。アメリカ女性たちは、行政の対応が遅いためにえんえんと待たされているので、次第に彼女たちの隠れた一面(経済的に余裕が無くなっている、家庭環境を偽っているなど)が明らかになっていきます。また孤児院で働く人々の抱えるドラマもかいま見られるし、孤児院周辺に暮らすストリート・チルドレンらにもスポットがあてられ、「養子」として旅立てなかった孤児院の子供たちの行く末も暗示されています。
いくつもの物語が盛り込まれているので、逆にそれら各々が描ききれていないように思います。そして結末はかなり唐突で、他の人たちはどうなってしまうのかわからないし、どうなってしまうかを予測させるような要素もないので、もう少し話をふくらませもよいのにと感じました。
アメリカ女性6人を演じるのは、ダリル・ハンナ(健康フェチ、エクササイズ姿が格好よい)、マーシャ・ゲイ・ハーデン(文句言いでホラ吹き)、マギー・ギレンホール(育ちのよい若妻)、リリ・テイラー(現実主義)などそれぞれ味のある女優さんたちで、彼女らの演技を観ているのは楽しかったですが、なにぶん作品が消化不良の感にたえないので、彼女たちの個性を活かしきれておらず、それがもったいないです。
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by poyance | 2005-11-19 23:00 | 映画
ゴシカ(マチュー・カソヴィッツ、2003年、アメリカ)
b0062149_22403184.jpgホラーものは普段あまり観ないけれど、これはフランス人のマチュー・カソヴィッツ(俳優でもあり「アメリ」のニノ役の人です)が監督したということでWowowで鑑賞。ハリウッドがなぜ彼を採用したのかわかりませんが、おそらく「クリムゾン・リバー」で注目されたのでしょう。
犯罪心理学者のミランダ(ハリー・ベリー)は、車を運転しての帰り道に、傷ついた少女と出会い、そのまま記憶を失います。気がつくと彼女は刑務所に収容され、夫殺しの嫌疑をかけられています。必死に無実を主張しても受け入れてもらえない彼女の前に、次第に奇妙な現象が次々と起こり始めて・・という話で、ホラーというよりもサスペンス感が強く、血なまぐさい場面もあまり出てこないので、怖さを期待した人はがっかりするかもしれません(私には好都合)。
話の展開も、まあこんなものか・・という感じでそれほど新鮮味を感じませんでしたが、非常にスタイリッシュな映像で、無駄がなかったと思います。特に独房にいるミランダをぐるぐる回りながら撮影するところなどは、緊張感もあって面白かったです。話はどうであれ、作品は見せ方で印象が大きく変わるという格好の例なのではないでしょうか。
俳優陣は、可もなく不可もなく、というところ。ハリー・ベリーはソツなくミランダ役をこなしています。個人的には、すさんだクロエを演じるペネロペ・クルスがちょっと可愛く見えました。それからロバート・ダウニー・Jr.が出演していますが、前に観た「追跡者」のイメージが強く残っていて、最後の最後まで真犯人は彼だと思ってました・・
最後に事件の1年後の場面になるのですが、ミランダは結局無実だったのでしょうか? 法廷ではあの理屈じゃあ通らないと思うんですけど、どうやって無実が証明されたのかが謎です・・
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by poyance | 2005-11-14 23:04 | 映画
愛しのローズマリー(ボビー/ピーター・ファレリー、2001年、アメリカ)
b0062149_20315238.jpg「ふたりにクギづけ」を観てからファレリー兄弟ものが鑑賞したくなったので、ジャック・ブラック主演のこの作品をレンタル。父親の言いなりで容姿でしか女性を判断できず、ふられてばかりのハル(ジャック・ブラック)は、セラピストに催眠術をかけられたとたん美女ばかりにモテるようになり、なかでもひときわ魅力的なローズマリー(グヴィネス・パルトロウ)に恋してしまう・・というストーリーです。
催眠術をかけられてからは心の美しさが外見の美しさに反映されることになるのですが、いわゆる均整のとれた体のハンサム、美人でそれが表現されていることに反感を覚える人もいるかもしれません。ですがそれは、ここでのハルが、依然父親の暗示が解けておらず、美しさをそういう見方でしか考えられない状態のままであることを示しているように思えます。マウリシオが「上っ面ハル」というあの呪文を唱えたときに、はじめて彼は永遠に父親の呪縛から解放され、ほんとうのローズマリーを見て自然に「何だ、美しいじゃないか」と言えるようになるのです。そういうわけで、この「上っ面ハル(shallow Hal)」というセリフは、原題にもなるくらい重要な言葉といえるでしょう。
今回のジャック・ブラックはアクが弱いですが、ディスコで踊っているシーンに「スクール・オブ・ロック」に見られたバイタリティーの片鱗が見られます。二度目に小児病棟を訪れたときの演技が印象的でした。グヴィネスはとても抑制した演技で、ローズマリーの知的で優しい性格をうまく表現していたと思います。そして影のスターはウォルト役のリーン・カービーで、エンド・クレジットに登場する彼の身体能力にはびっくりさせられます。
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by poyance | 2005-11-13 21:01 | 映画
奇跡の旅(デュウェイン・ダナム、1993年、アメリカ)
b0062149_20442921.jpg猫を飼っていますが、犬も大好きで、特に犬映画は観ていると顔がゆるみます。この作品は犬と猫が主人公で、CGもおおっぴらに使っていないようなのでレンタルで借りて観ました。
犬のチャンスとシャドウ、そして猫のサッシーが、飼い主一家の転勤のために知り合いに預けられますが、飼い主らに何かあったと勘違いしてもとの家に戻ろうと逃げ出す、というもの。おそらく犬猫たちを人間の年齢と合わせてあるので、チャンスは若者、シャドウは老体、そしてサッシーはおばさんという設定です。それが可愛くない・・。声優がやたらにしゃべるので、動物たちの名演技がかすんでしまってます(後で知ったのですが、チャンス役はマイケル・J・フォックス、サッシー役はERのアビーママ、サリー・フィールドがしていました。そりゃしゃべりまくる訳だ)。犬はともかく猫をあれだけうまく動かすのは難しいだろうに、それをもっとじっくり見させてくれたらなあと残念に感じました。
人間の俳優たちの演技もとってつけたような感じで、それだけに感動は薄く、ディズニーにしてはクオリティが低いなあと思いました。何でもこれは1963年の映画をリメイクしたもので、オリジナルはドキュメンタリーに近い作りらしく、断然そっちのほうが面白そうです。
ちなみに私の犬映画ベスト3は今のところ、「山の郵便配達」「マスク」「浮き雲」(アキ・カウリスマキ版)です。
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by poyance | 2005-11-12 22:16 | 映画
エターナル・サンシャイン(ミシェル・ゴンドリー、2004年、アメリカ)
b0062149_20494161.jpgアカデミー賞発表のときからずっと待ちわびていた作品がようやくDVDになり、購入して鑑賞。ケンカ別れした恋人(ケイト・ウィンスレット)が自分に関する記憶を消し去っていたことを知って、自分も記憶から彼女を消そうとする男(ジム・キャリー)の物語です。
いつも変テコなストーリーを提供してくれるチャーリー・カウフマンの脚本で、今回もそのアイディアの奇抜さに驚かされます。普通ハリウッド映画では、こんな話だとSF仕立てになって、スゴイ事件に巻き込まれる展開になりそうですが、結構まったりしていますし、撮影の仕方も自主制作映画みたいな素朴さが感じられます。記憶を消す作業が始まってからは、男の頭の中と作業をしている側との二つの世界が交互に描かれ、作業者側の話が少々冗漫に思える部分もありましたが、二世界のリンクの表現は面白かった。最初は何が何だかわからなかったけれども、最後になってみれば、あのときの人物のセリフや行動がこうつながってくるのだ、という発見が色々出てくるので、二回観てみるとよいかもしれません。
おなじみの俳優が数々登場しているものの、意外な使われ方が興味深く、それが見事に成功しています。特に主役の2人、地味で暗いジム・キャリーと、奔放で繊細なケイト・ウィンスレットがとてもよかった。ジム・キャリーがますます好きになってしまいました。それまで関心がなかったケイトもいいなあと思えました。また、最後の最後までマーク・ラファロがいたのに気がつかず(クレジットを見て、「ああ、出てるのか」と思ったにもかかわらず)、容姿が今まで見た彼と全然違うのに驚きです。この映画を最初に見ていたら、彼が生理的に苦手だとは思わなかったかも。そして、今回のキルスティン・ダンストもまた可愛くないのでした・・
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by poyance | 2005-11-11 22:09 | 映画
アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!(ヨンユット・トンコントーン、2002年、タイ)
b0062149_22413214.jpgWowowで録画したものを鑑賞。オカマさんたちで構成されたバレーボールチーム、サトリーレックの物語の第2弾です。前回は弱小チームが強くなっていくサクセスストーリーだったのですが、今回はバレーボールの試合はサブで、メンバー分裂で危機に瀕したチームがふたたび結集するまでを、過去の回想を交えて描いたものです。後日談と過去のいきさつが同時に語られる、という構成は面白いですね。
半分くらいが回想シーンで、主にジュンちゃんがいかにしてゲイの道を歩み(高校生の短髪姿が可愛い)、「仲間」と出会ってきたかが語られています。それはそれでおかしいのだけれど、前作みたいなハジけた雰囲気に欠けていて、ノリのよさがあまり感じられませんでした。終始サイドストーリー的なレベルにとどまり、前作の面白さは超えられなかったようです。
それでも、今回もジュンちゃんをはじめとするサトリーレックのメンバーはみんなそれぞれにナイスで可愛いです。ピア姉さんの女っぷりにもさらに磨きがかかっていましたし。チーム唯一のストレート、チャイさんは絵に描いたような二枚目です。水牛としばしば形容されるノンさん(実はイタリア人とのハーフなのだそう)は、スッピン顔が平井堅に見えました(メイク顔ですが、下の左から3人目を参照)。ときどき日本の固有名詞(「ダンプ松本」とか・・どういう経路でこの固有名詞がタイに伝達されたのか興味深い)が聞こえてくるのが面白かった。
b0062149_2355268.jpg監督によると、今作も実話が半分くらい入っているそうです。ゲイの人たちへの周囲の人々の接し方が非常におおらかに見えるのだけれど、これは映画の中だけなのかな? それともお国柄そうなのでしょうか。
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by poyance | 2005-11-09 23:13 | 映画
のら猫の日記(リサ・クルーガー、1996年、アメリカ)
b0062149_11391135.jpgスカパーで録画したものを鑑賞。スカーレット・ヨハンソンが11歳のときに出演した映画です。ロー(アレクサ・パラディノ)は母親が亡くなってから、里子に出されていたマニー(スカーレット)を連れ出し、車で放浪しながら、万引きや無人の住宅への不法侵入を繰り返して暮らしています。ところがローの妊娠、それも臨月が近いことが発覚し、二人はたまたまベビー用品店で見かけた知識豊富そうな中年女性エレイン(メアリー・ケイ・プレイス)を誘拐してしまう、というストーリーです。
母親の愛情が薄いなかで育ち、人間不信だったローが、真摯に接してくれるエレインにだんだん心を許す物語でもあり、誰からも必要とされていなかったエレインが二人に頼りにされたことで、これまで経験できなかった家族愛を得られる物語でもあります。その二つの物語が「里親との生活はそう悪くなかった」と家族のぬくもりをすでに経験し、最初からエレインに親しみを感じていたマニーの目から語られています。
何といっても幼いスカーレットが可愛い! けれども「子役」ではなく一人前の「俳優」に見えました。演技も自然だし、この時点で未来の大物であることをじゅうぶん予感させてくれます。アレクサ・パラディノの屈折した雰囲気や、メアリー・ケイ・プレイスの世話好きなおばさんぽさも好感が持てました。ジョン・ルーリーのサントラもどこかのどかな感じでよいです。
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by poyance | 2005-11-07 12:02 | 映画


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