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サイレンス 血の呪(グレアム・ギット、2003年、フランス)
b0062149_2217943.jpgジェラール・ドパルデューとエロディー・ブシェーズという組み合わせが気になるこの映画を Wowow で録画して鑑賞。原因不明の腹痛に苦しむ修道女サラ(エロディー)を診察した神父兼医師のジョアキム(ドパルデュー)は、その理由が殺人の罪で服役中の双子の姉ガエルと関係あると感じ、二人の秘密を調べはじめる・・というもの。サラの属するカルメル会も、カトリックの修道会にもかかわらず、まじないめいた怪しげな儀式を行っているし、サラを世話するマザー・エマニュエルも何かを隠している模様。
しかしこれらの思わせぶりな仕掛けにもかかわらず、結末の真相はあっけない。なぜ姉妹があれほどまでに隠した秘密に苦しめられるのか、よくわかりません。二人自体は病に苛まれるほどのことはしてないと思うんですけれども・・マザーもいったい何を考えていたのか、なぜ第2、第3の殺人が行われなければならなかったのか、疑問が多々残ります。
内容はともかく、映像は透明感があって清らかな印象を受けました。ブラジルでのシーンは戸外はもちろん、ホテルの壁などの色彩も爽やかでした。ところで見終わるまで監督がグレアム・ギットだと気がつきませんでした。この人が以前撮った「シューティング・スター」はすごく面白かったのに・・もっとポップな映画をバンバン作ってほしいなあ。
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by poyance | 2005-10-30 22:46 | 映画
読書記録
映画のエントリーが多くなっていますが、読書も細々と通勤中に続けています(そのかわり音楽をあまり聴いていない)。ここ数ヶ月は新しいものより、かつて読んだ作品を読み直すことが多かったです。というのも、最近は新訳ブームらしく、好きな作家の作品が次々と再出版されているからです。特にもともと作品数の少ないオースティンなどの新訳は、新作の気分で読んでいます。

b0062149_14512445.jpgまずは、村上春樹の新作『東京奇譚集』(新潮社)。長編もいいけれど、短編の春樹さんもとても好きです。最初の短編は『回転木馬のデッドヒート』を思い出させる、偶然が重なる作品で、不思議な味わいをもたらしてくれます。その後の短編も、このところの春樹さんの作品に出てくるモチーフに通ずるものが多く、とはいえマンネリ感はあまり覚えることなく楽しく読めました。

お次はサマセット・モームの代表作。

『月と六ペンス』(岩波文庫)

芸術という「魔」に取り憑かれ、周囲の人間などまったくおかまいなしに振る舞う画家ストリックランドは、ポール・ゴーギャンをモデルにしたそうですが、かなりデフォルメしてあるようです。このショッキングな人物造形と、モームの語りのうまさ(ただし、冒頭は少々だるい)が小説を成功させています。

次に恩師で古本探しの達人である I 先生に探していただいた田山花袋の本を。

『縁』(角川文庫)

『蒲団』の続編というべき作品で、前作の芳子さんにあたる敏子さんに今回も主人公がさんざんふりまわされてます。駆け落ち、妊娠騒ぎを起こしたうえ、養女にまでなってるし。しかし今回の主人公は前作よりは一歩退いた地点で事態を眺めていることが多く、泣きわめいたりはしていません。読む側からしたらそれが物足りないといえば物足りない。「もう若くはない」というフレーズが全体のキーワードとなっています。


b0062149_15492100.jpgこの後、ヘンリー・ジェイムズの

『ねじの回転 心霊小説傑作選』(創元推理文庫)
『ねじの回転・デイジー・ミラー』(岩波文庫)

を。前者は幽霊ものの短編数編が入っています。『ねじの回転』の解釈はいろいろあるようですが、今回あらためて2度読み返し、幽霊潭というよりも主人公の妄想もののように思えてきました。後期に増えてくる「思い込み小説」にも通じてくるし。それでもさまざまな読み方を許してくれる点が、この作品の面白さであることは明らかでしょう。解説にあった「グロウス夫人陰謀説」というのがどんな読み方なのか、とても気になる・・

b0062149_15323777.jpg最後はオースティンの2作。

『高慢と偏見』(河出文庫)
『エマ』(ちくま文庫)

『高慢・・』はカバーおよび冒頭に先日観たBBC放送のドラマの写真が使われているので、読んでいるといやでもコリン・ファースのダーシィさんが頭に浮かんできます。この小説でいちばん面白い人物はやっぱりエリザベスのお父さん、ベネット氏と、エリザベスにふられるコリンズ氏ですね。
『エマ』もグヴィネス・パルトロウのイメージがずっと離れないまま読んでいました。今回の新訳は会話部分が少し不自然で、それが引っかかってなかなか読み進めませんでした。現代語を無理無く用いて、そのうえ当時の雰囲気も残しながら会話を訳すのは至難の業なのだなあと実感しました。
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by poyance | 2005-10-30 15:52 |
ハリウッド的殺人事件(ロン・シェルトン、2003年、アメリカ)
b0062149_2243481.jpg「砂と霧の家」の余韻にしばらくひたっていたのですが、気分を変えてこちらの作品を鑑賞。2人の刑事コンビの話はアメリカ映画にはおなじみのパターンとはいえ、片方は不動産業をかけもち、もう片方はヨガ教室の先生をして女の子を物色、おまけに俳優志望という、ふざけた設定です(アメリカでは兼業刑事って許されるの??)。
ラップグループ4人組の殺人事件とそれにからむ警察内部の腐敗、というメインストーリーはあるものの、どちらかというと刑事の領域と別の仕事の領域とが重なりあって生まれてくる笑いに力点が置かれています。その笑いがえらいユルユルで、人によっては全く笑えないタイプのものでしょう。ちょうどくたびれきっているときに見たので、私にはこの脱力系のノリがかなり気持ちよく感じました。サントラも何気に小気味よかったです。
ハリソン・フォードとジョシュ・ハートネットという、硬派な刑事ドラマでもじゅうぶんできそうな2人なだけに、この意外なユルさは新鮮でした。興行成績はあまりよくなかったらしいけれど、これは第2弾が見たいなあ。
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by poyance | 2005-10-29 23:03 | 映画
砂と霧の家(ヴァディム・パールマン、2003年、アメリカ)
b0062149_22125172.jpgWowowで録画したものを鑑賞。税金滞納のために家を差し押さえられたキャシー(ジェニファー・コネリー)が、実はその法的処置がミスによるものだったために、その家を競売で手に入れたベラーニ大佐(ベン・キングズレー)と争うことになる・・というもの。物語が進むにつれて、それは単なる家の所有権争いの話にとどまらず、家族や人種、移民などの問題も深く関わってきます。
愛する父から受け継いだ遺産を手放すまいとするキャシーも、家族を養うために何としてもその家を高く転売しようとするベラーニも、そしてキャシーを好きになってしまったためにベラーニ一家に敵意を抱くレスターも、みんな「気持ちはよくわかる」ので、誰が悪いと言えず観ている側はやるせない気分になります。そしてキャシーとベラーニが心を通い合わせる予感がするのもつかの間、物語はあまりにも悲しい結末を迎えます。
この感覚は「21グラム」に通ずるものがありますが、この作品は抑えたトーンで非常に正攻法に撮られており、かつ家の所有をめぐるいざこざはどこの国でも起こりそうな事だけに、悲痛さは前者以上だと思います。
この題材の重さに主役の2人はじゅうぶん応えていました。ベン・キングズレーは亡命した先で、かつての栄誉を失っても、誇りを高く持ち続ける軍人を品よく演じていました。そしてジェニファー・コネリーの凄まじい荒み方は、10代のころの妖精のような彼女とはまったく別人のようです。
その他の配役を知らなかったので、ベラーニの息子と妻役が、「24」第4シーズンに登場したベルースとその母と同じでビックリ(もっとも「24」のほうが後でしょうが)! ここでも親子役だったため、しばらく邪念を払拭できぬまま観ていましたが、妻役のショーレ・アグダシュルーの慈愛に満ちた演技に後半は胸を打たれていました(「24」だとヘビでも食べてそうなコワイおばさんだったのに・・)。レスター役のロン・エルダードもどこかで見たことがあると思ったら、かつて「ER」に出ていた人でした。そして最初からちゃんと観ていない家人が「テロはまだか」とやたら茶々を入れてきたので、再度ひとりで落ち着いて観たいです。
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by poyance | 2005-10-26 22:58 | 映画
シービスケット(ゲイリー・ロス、2003年、アメリカ)
b0062149_15253592.jpg競馬にはまったく興味がありませんが、馬が走っているのを見るのは好きで、それを期待してWowowで録画したものを鑑賞。シービスケットという名の競走馬を中心にその馬主、調教師、騎手をめぐる物語で、実話をもとに制作されているそうです。
最初は3人の話がバラバラに入れ替わり立ち替わり語られるので、ストーリーが追いにくいのと、3人がシービスケットのもとに集まるまでかなり時間がかかるので、くじけそうになりますが、それから後はテンポよく展開していきます。テンポがよすぎる(かなり飛ばした編集だと思います)感もあるので、もう少し説明を加えて3時間ぐらいの大作にしてもよかったんじゃないかなあ。
後半からは競馬シーンが増えてきて、馬が疾走する絵を堪能できました。出走場面は何度見させられてもワクワクしましたし、ゴールの高揚感もそのたびごとに味わえます。何よりも走る馬が美しくて見飽きません。
俳優陣では、何といってもジェフ・ブリッジズがすばらしく、野心的だけれどおおらかで人を見る目がある馬主役を見事に演じています。ところでつい最近BSのアクターズ・スタジオ・シリーズで彼が対談しているのを見たら、えらくおじいさんになっていてショックでした。2年前のこの映画ではまだそんな感じがしないのに、急激に来ちゃったのかしら。調教師役のクリス・クーパーも作品中はすごく老けた役で、この人の七変化にはほんとうに驚かされます。家人はまだこの人が「アダプテーション」の蘭の男だということに納得がいかないようです・・
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by poyance | 2005-10-26 16:09 | 映画
パンチライン(デヴィッド・セルツァー、1988年、アメリカ)
b0062149_20281958.jpg「ソウ」が後味悪い終わり方だったので、気分を変えようとハードディスクに録画していたこの映画を鑑賞。トム・ハンクスがまだまだ若いときのもので、劇場未公開だったそうです。
医学部を退学させられてコメディアンでやっていこうとするスティーヴン(トム)と家族のことはそっちのけでコメディエンヌをめざすけれどパッとしない主婦ライラ(サリー・フィールド)のお話ですが、後半からはライラを中心に物語が展開していきます。なにぶんアメリカン・ジョークはさっぱり笑えないので、ライブシーンはつらいのですが、それをのけると(それを言っちゃあおしまいかもしれないが)、「感じのよい」作品だと思います。ライラは舞台に立っているときや、スティーヴンとからんでいるときよりも、家族とのシーンのほうがだんぜんいいなあ(子供らがけなげ)と思って観ていたら、それが納得できる終わり方になっていました。「この家には才能に関係なく皆君のことを愛している」という夫のセリフなどはグッときてしまいます。
サリー・フィールドは「ER」のアビーのお母さんのイメージが強いので、最初に家族をないがしろにしているときは結構腹立てて観ていましたが、うまい女優さんだということは認めます。トム・ハンクスも達者だけど、これは彼女の映画だなと思いました。それからライラの夫役でジョン・グッドマンが出ていて、彼もコーエン兄弟作品のぶっとんだ役しか観ていないので、どこかで物騒なことをしでかすのではとハラハラしてましたが、理解ある夫を好演していて、別の一面も発見できました。
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by poyance | 2005-10-24 20:49 | 映画
ソウ(ジェームズ・ワン、2004年、アメリカ)
b0062149_19444095.jpgWowowで録画しながらそのまま観ていました。気がついたら密室に閉じ込められていたアダムと医師のゴードン。2人は離ればなれに鎖でつながれており、そして彼らの間には自殺した男の死体がある。ジグソウと呼ばれる男の指示で規定時間までにゴードンがアダムを殺さなければ、アダムの家族が殺されてしまう・・最初は不条理劇みたいですが、次第にこれまでのいきさつが回想されて、隠されていた事実が明らかになります。同時にジグソウを追い続ける刑事の物語が並行して語られ、最後はそれらがすべてつながり、思いも寄らぬ結末に至ります。過去をさかのぼる方法も、「メメント」みたいな小賢しい演出ではなく、筋がわかりやすく追えるようになっています。
グロテスクなシーンや、「ゲーム」の装置の雰囲気がやはり「セブン」を思い出させます。物語のつなげ方や、低予算でもB級に思わせない美術などは面白いですが、肝心の犯人像が弱いのでは? だって強調されているのは結局「命を大切に」ってことですよね? 動機がえらくまともで「セブン」の犯人みたいな狂信的なところもあまり感じられないし、あれだけの装置を用意する力もあるのか? という疑問も残りました。
ゴードン役のケアリー・エルウェスは、その昔「アナザー・カントリー」でルパート・エヴェレットの恋人役をしていた人ですね。久々に見ました。あのときはかわいい美少年だったのに、今ではいいオジサンになっています。でも顔面蒼白でうろたえてる姿に、どことなくかつての面影を感じました。
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by poyance | 2005-10-24 20:12 | 映画
モンキー・ビジネス(ハワード・ホークス、1952年、アメリカ)
b0062149_20392646.jpg家人がモノクロ映画が観たいと言いだし、私の中でこのところ秘かにマリリン熱が高まりつつあったので、ホークスの作品をレンタルで鑑賞。若返りの薬を開発中のフルトン博士(ケーリー・グラント)が、実験用チンパンジーが勝手に調合した薬を知らずに服用したことで、中身だけ子供に戻ってしまう、というコメディです。
ケーリー・グラント、といえば往年の2枚目ですが、ここでは普通のときは牛乳瓶の底みたいな眼鏡をかけているし、子供に戻ればはしゃぎまくってるし、それまで私が持っていた彼のイメージとの落差が激しくておかしかった。たわいのない話ですが、後半に行くにつれて、周囲の人たちも同じ事態に陥り、いい年をしたオジサンオバサンたちのはじけっぷりが愉快です。期待していたマリリンはあまり出番がなくて、物足りない(でもDVDのジャケットやメニュー画面はマリリンがメインになってるってどういうことよ)。そして今回一番の役者は実はチンパンジーくんだったりします。
アメリカ版のポスターが見つからなくて、今回はフランス版を。「ダーリン、ボク若返ってるみたい!」というタイトルは原題とはぜんぜん違いますね。
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by poyance | 2005-10-23 21:00 | 映画
ザ・インタープリター(シドニー・ポラック、2005年、アメリカ)
b0062149_11572277.jpgショーン・ペン、ニコール・キッドマンというカップリングで政治がらみのサスペンスもの、というのに興味を覚えてレンタルで鑑賞。国連で通訳しているシルヴィア(ニコール)が要人の暗殺計画を偶然聞いてしまったために、何者かに狙われることになり、シークレットサービスのケラー(ショーン)が彼女の護衛につく(当初は半信半疑だった)・・というもの。シルヴィアの話が作り話ではなかった、ということがはっきりするまで、ちょっともたもたする展開なのですが、後半からは徐々に真相が判明し、少々ビターな終わり方を迎えるまで、むやみに派手な演出をせず、重厚感のある大人っぽい作りになっていました。深く、暗めのトーンの映像もそれに一役買っています。
2人の間には恋愛めいた感情も生まれているらしいけれど、ラブシーンなどは一切ないっていうのも安易でなくてよかった。でもケラーは奥さんを亡くして2週間たらず、という設定なので、果たして現実にそんな気分になるのかどうかは疑問です。
このところ現実味がない役のニコールばかり観てきたので、久々にまっとうな人間を演じているのを観ると、かえって不思議な気分です。アフリカ、というのも彼女のイメージと結びつきにくかった(東欧とかまだラテン・アメリカなら想像できるかも)。ショーン・ペンも「ミスティック・リバー」のイメージがまだ残っているので、シークレット・サービスというのは多少違和感がありました(家人は「アイ・アム・サム」のイメージが残っていたらしい)。まあそれはこちらの勝手に持っているイメージの話だし、2人の演技には問題なかったです。脇役では友人フィリップ役でイヴァン・アタル(シャルロット・ゲンズブールの旦那)が出ていて、ちょっと嬉しかったです。
ちょうどこの映画の前に「24」第4シーズンを観たばかりだったので、抑制の利いたこの作品は家人には物足りなかったようです。いったい何を期待しているのか・・
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by poyance | 2005-10-23 12:36 | 映画
スクール・オブ・ロック(リチャード・リンクレイター、2003年、アメリカ)
b0062149_20503263.jpg「恋人までの距離(ディスタンス)」のリンクレイター監督に、ベックのPVにも出ていたジャック・ブラック、そして子供たちがどうからむのか興味があり、Wowowで録画したものを鑑賞。友人の代行教師になりすまして、名門小学校で教えることになったロック馬鹿の男が、ハチャメチャなロック授業を通して子供らと仲良くなり、逆に最後は彼らに元気づけられる・・とこれまたありがちなお話ですが、それぞれの人物のキャラが愉快で、終始楽しく見られました。
ジャック・ブラックが暑苦しいハイテンションでのっけから飛ばしているにもかかわらず、それほどくどさを感じないのは、リンクレイター作品の独特の静けさとうまく噛み合っていたからかなあと思います。もちろん演奏シーンはガンガンいわしてますが、例えば人気のない校内場面が所々で挿入されたりして、物語を暴走させず緩急つけた進め方をしていたのがうまいと思いました。それだけにクライマックスのバンドお披露目シーンは、フルコーラス聴かされても、もっと聴きたいと思うくらい感動的です。
脇役陣も面白く、特に校長役のジョーン・キューザックがよかったです。スティーヴィー・ニックスを聴いてノリノリになるところなんか、ジャック・ブラックもかすむくらいでした。シュニーブリー役のマイク・ホワイトのぬぼーとしたマンガチックな顔も記憶に残りました。
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by poyance | 2005-10-22 20:52 | 映画


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