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クローサー(マイク・ニコルズ、2004年、アメリカ)
b0062149_1955696.jpgDVDレンタルで鑑賞。冒頭のシーンがまるで「月9」のオープニングみたいで何だか嫌な予感がしていたら、それが的中(出演俳優の演技への評価は高いけれど、作品自体についての言及があまり聞こえてこないなあとは思ってました)。4人の男女がくっついたり離れたりで、本当にそんな感じです。劇作品を映画化したそうですが、会話のやりとりが中心の作品だけに、映画にする理由があったのだろうか。同じキャストで舞台でやったほうが断然面白かったのでは? と思ってしまいます。時間の経過も非常にわかりにくく、おそらく舞台なら幕が下りるか暗転するかで、ワンポーズ空くだろうと思われる部分が、説明もなくパッと変わってしまうので、展開が追いにくく、中盤からずっとツライ思いで観ていました。
ストリッパー役を大胆に演じたナタリー・ポートマンへの評価が高いようですが、個人的にはジュリア・ロバーツの抑えめな演技の方が好きです。ジュリアはケイト・ブランシェットの代役ということだけど、ジュリアのほうが適役だったんじゃないかなあ(ケイト様にはこの役のイメージが合わない・・)。最も気になっていたクライヴ・オーウェンは、今回はイヤーな役だったので、悲しくなりました。もっと「ボーン・アイデンティティー」の「教授」役みたいなのを希望。そして彼の顔はすごく「濃いい」ことを実感。無精ヒゲが生えているときなどは、顔が真っ黒く見えます。ジュード・ロウはちょっとルックスが苦手なんですが、髪の生え際だとか睫毛のカールだとか「毛」が気になる人なんだわと再認識しました。
やっとこさ観終わったら、家人が私の思っていたこととほとんど同じことを述べたので、ちょっと吹き出しそうになりました。ここまで同意見、というのはめったになかったので・・
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by poyance | 2005-09-28 21:06 | 映画
恋のドッグファイト(ナンシー・サヴォカ、1991年、アメリカ)
b0062149_18581187.jpgリヴァー・フェニックス出演で観ていない作品だったので、スカパーで録画して鑑賞(劇場未公開だったんですね)。ドッグファイトとは誰がいちばんブスな女の子をナンパして連れてこられるかを競うひどいパーティーのことなんですが、ベトナム戦争へ出征する前の晩に開かれたこのパーティーにエディ(リヴァー)が誘った女の子ローズ(リリ・テイラー)がその真相を知って傷つき、それに後ろめたさを感じたエディは再度彼女の前に現れて・・というストーリーです。
一晩一緒に過ごして食事や話をするうちに、最後に二人は結ばれるんだけれど、果たしてエディはローズに本当に恋していたのか、という部分は謎ですね・・彼女の住所を捨てていたし、ベトナムで何もなければ再び彼女に会いに来ていたかどうか疑問だし。ベトナムから生きて帰れないだろう、という覚悟で住所を書いた紙を捨てていた、という風には思えなかったので、あの夜のエディは「出征する前に誰でもいいから優しくしてくれる女と寝たかった」ように見えてしまうのです(彼女の部屋でもせっかちだったし)。そのへんの描き方があいまいだったのと、ベトナムのシーンがすごく淡白でエディに何が起こったのかがわかりにくかったのもあって、ラストシーンの感動は薄いように思いました(このラストシーンもわりとあっけなかった)。
b0062149_1931397.jpg内容には少々不満がありますが、主役の2人はよかったです。戦争へ行く不安をぼんやり抱えながらイライラしている感じをリヴァーがうまく演じていました。クルーカットというのも新鮮だった。リリ・テイラーは確かに個性的な顔立ちだけれど、「女の子」らしいチャーミングさがあふれてました。どうやら彼女は「シックス・フィート・アンダー」の第2シーズンに出演しているらしいので、こちらも観るのが楽しみです。
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by poyance | 2005-09-28 19:33 | 映画
サイドウェイ(アレクサンダー・ペイン、2004年、アメリカ)
b0062149_161273.jpgジャームッシュに続いて、いい気分にさせてくれそうなこの作品を鑑賞。ボケているのかと思われるくらいぼやんとした柔らかい映像で、このごろエッジのきいたソリッドな画面を見慣れていただけに新鮮です。男二人のワインをめぐる旅の話なんだけど、片方は離婚してから自信を失いかけている男で、その相棒はワインよりも女目当てで、おまけに結婚式を目前に控えている・・というもの。
この冴えない男マイルスといい加減な男ジャックをポール・ジアマッティとトーマス・ヘイデン・チャーチ(シュワルツネッガー似)がうまく演じています。彼らが出会う女性二人も面白くて、特にマイルスが好きになるマヤ役のヴァージニア・マドセンも普通だったらあまり好きなタイプに思えない女優さんなんだけれど、この映画ではとても魅力的に思えました。
監督のアレクサンダー・ペインは前に観た「ハイスクール白書」からだいぶ作風が変わっているように思いました。起承転結は一応あるけれどゆったりとした流れで展開するので、ちょっと眠くなる部分もあります。もう一捻りある内容でもよかったかなあ。いずれにせよパッとしない中年男の二人旅、なんて昨今の日本映画ではまずありえない企画なので、こういうタイプの映画はもっと色々出てきてほしいですね〜。
カリフォルニアのワイナリーやバーでワインを飲むシーンが多いので、やはり観ていると飲みたくなってしまいます。ということで途中からとっておきの1本を出してきて飲みながら観てました。2人はワインをしこたま飲んでは車を乗り回しているんだけれど、飲酒運転でつかまらないのかな〜と素朴な(それとも野暮な?)疑問がわいてきました。アメリカってそういうところは寛容なんでしょうか。
前にアメリカ版ポスターを使ったので、今回はフランス版ポスターを貼ってみました(でもアメリカ版のほうがいいですね)。ところで邦題は「サイドウェイ」になっているんだけど、なんで「ズ」が抜けているんだろう??
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by poyance | 2005-09-25 16:31 | 映画
コーヒー&シガレッツ(ジム・ジャームッシュ、2003年、アメリカ)
b0062149_2036201.jpg"Broken Flowers" のDVD発売が待ち遠しいですが、その前に公開されたこちらの作品を鑑賞。長きにわたって撮りためたショートフィルムのオムニバスです。久々にジャームッシュのモノクロ作品を観たけれど、彼のモノクロは本当に表情があるなあ。最初のロベルト・ベニーニの登場からもうおかしくって・・どのエピソードも出演者が魅力的で楽しかった! 初期のジャームッシュ作品によくあった「会話のずれ」や「間の悪さ」から生じる笑いが多いですが、後半のエピソードに進むにつれ、ダイアローグが多くなって「笑いどころ」が少し変わってきているように思います。
出演者はジャームッシュ作品におなじみの人が多く、スティーヴ・ブシェーミやトム・ウェイツなどが登場するとそれだけで嬉しくなってしまいます。そのほかにもケイト・ブランシェットや "Broken Flowers" 主演のビル・マーレイ、アルフレッド・モリーナなどの大物や、変わりどころでは White Stripes のお二人(また今回も怪しいよ!)も出ています(それもみんな自分自身の役で)。
個人的に好きなエピソードは「問題なし」です。アレックス・デスカスの「がっかりさせて悪いが本当に何も無いんだ」というセリフがいいなあ。そして「ルネ」。ルネ・フレンチさんがものすごーく色っぽくて素敵です。なんでも彼女の生活は「謎のベールに包まれている」のだとか・・
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by poyance | 2005-09-23 21:05 | 映画
バレエ・カンパニー(ロバート・アルトマン、2003年、アメリカ・ドイツ)
b0062149_18141490.jpgWOWOWで録画したものを鑑賞。タイトルどおり、バレエ団を題材にしたアルトマン映画におなじみの群像劇です。さまざまな創作バレエを織り交ぜながら、バレエ団で活動する人々の関係が淡々と描かれます。どこからどこまで俳優で、実際のダンサーなのかわからなかったけれど、半分ドキュメンタリー半分フィクション(やっぱり俳優が出ていると「演技している」感が全面に出てくるし)という感じで、それが中途半端に思えます。「プレタポルテ」のマストロヤンニの物語みたいに何かひとつ事件あってもよかったんじゃないかなあ。最後にライが体を痛める場面があったので、そこで何か大展開が起きるのかと思ったらそのままエンディングになってしまったし、物足りない印象が残りました。そんな感じがするのも、中心人物ライを演じているのがネーヴ・キャンベルで、「ワイルドシングス」の彼女のイメージがすごく強いので、彼女がバレエ団のなかで裏工作をしてトップにのしあがっていこうとするのかなーと思いながら観ていた、ということもあるのですが(そういうことは全然無かった)。
私はモダン・バレエを観るのがわりと好きで、今回はその点でも期待していたのですが、このバレエ団(実在の名門バレエ団らしいです)の演出と振り付けは「?」でした。後半の演目がだんだんシルク・ドゥ・ソレイユみたいになってて、バレエに見えなくなってましたし‥
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by poyance | 2005-09-21 18:16 | 映画
いつか、きっと(オリヴィエ・ダアン、2002年、フランス)
b0062149_17521641.jpgスカパーで録画したものを鑑賞。イザベル・ユペールは様々な役に意欲的に取り組んでいて好きな女優のひとりです。低めの声もカッコいいですし。今回はつらい過去を背負った娼婦の役ですが、濃いめのお化粧をしているので別人みたいです。きっちりメイクをするとこうも変わるのだなー。
内容は‥シルヴィア(イザベル)とトラブルを起こした男を、彼女の娘ロランス(モード・フォルジェ)が刺してしまい、急遽2人で逃げ出すが、もともと仲が悪かったので途中で別れてしまう。シルヴィアはかつて別れた夫ピヨトルが自分を捜していることを知って会いに向かい、娘は再び母を探し始めたところで以前シルヴィアを車に乗せた仮出所中の男ジョシュア(パスカル・グレゴリー)と出会う‥と展開していきます。
シルヴィアが前夫ピヨトルと別れたのは、彼との間に生まれた息子をめぐって何か事件が起きたかららしいのですが、そのへんがあいまいだったために、事件のダメージがどれほど彼女の人生を変えた(記憶を失っているくらいだから相当大きいダメージのはずなのですが)のかがよくわからず終わってしまいました。ロランスとシルヴィアがなぜうまくいかないのか、ジョシュアがどんな犯罪をしたのか、などもはっきりしなかったし、娘が人を刺した、という事件もその後何の進展もないし(警官につかまっても問題なくスルーしているし‥)全体的に不完全燃焼な感じです。物語の中核となるシルヴィアとピヨトルのストーリーも2時間ドラマみたいであまり盛り上がりませんでした。所々に出てくる花のモチーフはきれいでしたが‥
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by poyance | 2005-09-21 17:52 | 映画
北京好日(ニン・イン、1992年、中国)
b0062149_20413072.jpgハードディスクに入れっぱなしだったBS放映の中国作品を鑑賞。じいさんたちが公演で楽しみながらやっていた京劇のけいこを、クラブとして公民館で本格的に始めるのだが、仕切り役のハンさんと他の老人たちの間に次第に軋轢が生じてきて‥というもの。ハンさんは京劇の劇場で働いていただけに、あれこれ口出ししたくて仕方がないうえ、融通がきかない。でもまわりのじいさんたちも自己主張が激しい。結局大げんかになり‥という展開で、京劇、という中国的な題材を扱っていても、どこの国や世代にもありそうな話で親しみがもてます。
老人たちもそれぞれ個性的で面白く、終盤のインタビュー場面にそれが活きています。チャオさんは「男性」という設定になっているんだけど(「妻が‥」というセリフにくるまで男装の女性だと思っていました‥)、あれは女優さんが男役をやっているのかなー。肌や髪の感じからすると女の人なんですが。
北京の街並や生活風景もかいま見られる点でも楽しい映画でした。ハンさんが立ち食いしている揚げパンがおいしそう。アジアの映画に出てくる食べ物は、なんでこうも食欲をそそるのか。
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by poyance | 2005-09-17 22:15 | 映画
ばかのハコ船(山下敦弘、2002年、日本)
b0062149_1913515.jpg「どんてん生活」に続き、山下監督ものをまた鑑賞。前作と比べて映像がはるかにきれいです。田んぼのあぜ道を人物が歩くシーンや、尾崎さんが吐いているのをだんだん遠ざかりながら映すシーンなど、洗練されたショットが色々記憶に残ります。しかし、内容的には「どんてん‥」のほうがずっと面白かった。ポスターのコピーにもあるように、今回の主人公は「横暴でわがままで自分勝手な」救いようのない男なんですが、「どんてん‥」の2人みたいに愛着がわくようなタイプの「バカ」に感じられませんでした(コピーだと「でもニクメナイ」と続くけど、観ていたらイライラしてきた)。久子さんがなんでこの人にいつまでも惹かれるのか疑問です(それだけ彼女もバカだってことなのかもしれないが)。笑いのネタがセックスとシモ関係に行きがちなのも、「どんてん‥」のときは自然な感じだったのに、今回は安易に思えました。最後のオチは笑えたけれど‥
主演はおなじみの山本浩司ですが、今回は彼よりも尾崎さんを演じた山本剛史のほうが強烈です。女優陣はあまり魅力を感じられませんでした。これは前作でも感じたことなので、監督の好みと合わないのかな。笹野高史と木野花が両親役で出ていて、ほかの俳優たちが素人くさいだけに彼らのうまさが逆に映画で浮いていたように思えます。期待していた作品なので、ちょっと残念。
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by poyance | 2005-09-09 19:30 | 映画
どんてん生活(山下敦弘、1999年、日本)
b0062149_212678.jpgおそらく新作公開にあわせて、民放で山下監督の作品が続けて放送され、「リアリズムの宿」を観てからそう日が経たないうちに、タイミングよく鑑賞できました。何人かの男女グループの関わりを淡々と描きながら、最後に離ればなれになる、という物語は「リアリズム‥」と同じくやはりジャームッシュの初期作品を思い出します。しかし、後者は、一人ずつバラバラになって別の場所へ旅立つ、という終わり方が多かったのに対して、山下作品では男二人がどこにも行き場がなく残されることになり、このへんが日本っぽいなあと思います。「リアリズム‥」よりもさらに素人っぽい作りですが、ヘンな気負いがなくて素直に笑えるエピソードが多く、こちらのほうが断然面白かったです。
「リアリズム‥」の山本浩司が今回もまた怪しい出で立ちで登場しています。あの不自然なリーゼントはもしかして「レニングラード・カウボーイズ」へのオマージュなんだろうか。彼ももちろんインパクトがありますが、えなりかずきを縦に長くのばしたような、相方役の宇田鉄平君のぬぼーとした顔も印象的でした。それから彼らに仕事をあてがう(AVではなく)裏ビデオの制作者、谷口さんが松田優作のような口調で何だかシブイのでした。
宇田鉄平君はもともと「赤犬」というバンドのメンバーだそうで、この映画のサントラも手がけています。映画にマッチしていて妙に耳に残りました。
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by poyance | 2005-09-06 21:01 | 映画
ドラマ大会
b0062149_21291438.jpgハードディスクの容量がいよいよなくなり、DVDに焼くかどうしようかまよっていた向田邦子ドラマ(スカパーのTBSチャンネルでやっていた終戦企画もの)を4本続けて鑑賞しました。久世光彦演出のこのシリーズは好きで、お正月のものも含めてたいてい見ていたつもりだったのに、90年代に放映されたこの4本はまったく見た記憶がありませんでした。4本ともすべて、岸恵子、清水美砂、戸田菜穂、田畑智子、そして小林薫(それに四谷シモンと藤田敏八も)というキャストでやっている、というのがスゴイ。内田春菊、天本英世、蛭子能収という脇役陣もなかなか興味深い使われ方をしています(蛭子さんがえらい暴れ役だったり)。椎名桔平や北村一輝も今みたいなあくどさがなくて、さわやかです。いちばんよかったのは「言うなかれ、君よ別れを」というやつで、小林薫が戦場で「頭をやられて回線がおかしくなった」という兵隊さんを好演していて、最後は感涙モノでした。今回本当はスカパーで5本連続放映だったのに、初日の分を録画し忘れていて、その1本だけ筒井道隆君が出ていたらしいです。再放送も未定だし、見そびれたのが非常に残念。

b0062149_21285394.jpgスカパーでやっている連続ドラマで今はまっているのが「シックス・フィート・アンダー」。NYに住んでいる友人の妹さんにいいよ〜と前々から聞いていたのが、ようやく日本でも放送されました。葬儀屋の家族の話で、初回に父親が交通事故死したために、長男と次男が共同で経営することになる、というもので、この家族(ほかに母親と妹)と、長男ネイトの恋人ブレンダをはじめ、まわりを取り巻く人々がそれぞれオカシイ。「アメリカン・ビューティー」の脚本家アラン・ボール製作の、一癖も二癖もあるドラマです。最初は慣れなかったこの独特のリズム、回を重ねていくうちにジワジワとその面白さが感じられてきました。いちばん好きなのがゲイである次男デイヴィッドのエピソード。彼の恋人のキースがまたカッコいいんです。しかし2人は今別れてしまっているので、これからキースの出番がどうなるのか心配。メインキャストは知らない人が多かったんですが、脇役で「24」のマイロ役をやっていた Eric Balfour がでています。ブレンダの弟役の人が誰かに似ている‥と思っていたら家人が「ジャミロクワイ」と発言して納得。それから遺体処理係のフェデリコが友人のダンナに見えてしかたがないです。このドラマはアメリカではすでに第5シーズンに突入。果たして今後全部放映してくれるんだろうか‥
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by poyance | 2005-09-05 20:02 | ドラマ


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