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カテゴリ:音楽( 14 )
音楽事情その他
このところ映画のことを書くだけで手一杯で、読書や音楽関係のエントリーがおろそかになってます・・ 読んだり聴いたりは相変わらず続けているのですが、それについて書くとなるとなかなか筆が進みません。 もうひとつの音楽ブログが放置されっぱなしなので、それをせめて活かすためにも、今後音楽関係の投稿は簡単なものをそちらへ移行させることにしました。とりあえずは出勤時に聴いている iPod でその日印象的だった曲について「きょうの iPod 」と題して書いてみることにします。

最近はラップ熱が少々おさまり、アコースティックなロックや懐かしい感じのポップスが聴きたい気分になっています。もうすぐフジロックで、いつもながら関連番組をよく見ているのですが、気になるバンドもいくつか発見しました。個人的な今年の目玉はやっぱり G. Love ですかね〜。まあ例年通り行けないので WOWOW での特集を待つばかりです。

読んだ本もだいぶたまってきたのですが、感想書くのが面倒くさくなってきました・・ 映画や音楽と違って本の感想を書くのがとても苦手なのです。しかし投稿をやめてしまうと何を読んだかすぐ忘れてしまうので、近いうちに題名だけでも備忘録代わりに記すことにします・・ もうすぐ夏休みだし、マメなアップを心掛けたいと思ってます。

そういやドラマについても書くの滞ってますな〜。前から見ていたアメリカものはずっと続けて見ております(「24」「ER」「シックス・フィート・アンダー」「エイリアス」「LOST」・・家人は「エイリアス」脱落)。新しく加わったのは 「The OC」と「プリズン・ブレイク」。「OC」 は主役の2人(ライアンとマリッサ、少々ウザイ)よりも脇のセスとサマーや、セスの両親の話のほうが面白い。ビッチな感じのマリッサの母親と脳天気な父親もツボです。
「ブリズン・ブレイク」は最初見るたびにどーんと重苦しい気分になってたのですが、だんだんハマってきました。これはやっぱり吹替をおすすめしたい。特にティーバッグのやらしさ加減が最高です。DVDのテレビCMも結構おかしかったです。しかしこれは何よりも主人公マイケルのミステリアスな魅力が生きたドラマ。日本版でやるなら、顔が似ている池内博之よりも窪塚洋介君で実現してもらいたいですね〜(その他リンカーンは宇梶剛士、スクレは妻夫木聡など希望)。
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by poyance | 2007-07-07 03:38 | 音楽
音楽事情
今年に入ってから映画の投稿だけで精一杯で、音楽関係について全く書いていませんでした。昨年後半からヒップホップモードに入ったままです。一応今年に入って聴いたものを列挙すると、いろいろ買ってはいるのだけれど、結局今はヒップホップとその周辺、および G.Love、そして Little Barrie ばかり聴いているような気がします。もっとも Blackalicious に始まり、それに近い音を少しずつ収集している状況なので、それほど数は聴いていませんが。

b0062149_2263845.jpgまずは Procussions。The Drive という曲がとてもよかったので、アルバム2枚聴いてみました。2004年作の Up All Night は、 バックに流れるクールなジャズに少々はっちゃけた感じのラップが乗っかったアンバランスさが面白い。ジャケットも古いアナログ盤みたいな処理がしてあって渋いです。この後に出たアルバム Five Sparrows for Two Cents は、ぐっとハジケた作りになっていて若々しく、それもよし。




b0062149_2385174.jpgPhoenix は英語で歌っているのでイギリスの人たちかと思っていたらフランスのバンドでした。音はタヒチ80がもっと若々しくなった感じ。「ロスト・イン・トランスレーション」のサントラで聴いたときは、それほど印象に残っていなかったのだけれど、別ルートで聴いた曲がよかったのでアルバムを買いました。Everything is everything はなかなかいい曲です。




b0062149_2273456.jpgジャケもタイトルも愛らしい Gruff Rhys(Super Furry Animals のヴォーカル)の ソロアルバム Candylion。SFAの実験的な部分を減らして、より素朴にしたような音で、グリフの声は相変わらずしみじみと良い。なぜかお花見どきに聴いてみたいと思いました。春らしい1枚です。




b0062149_2375754.jpgHMVのリコメンドで情報もないまま衝動買いしてしまった Funky DL の Music From Naphta。セルフカバー集だそうですが、落ち着いた音で聴きやすいです。






b0062149_2383445.jpgもう一枚HMVで衝動買いした Peace Island というコンピレーションは、ファンキーな音大集合で、日本人好みの選曲。リップスライムか?と間違えそうな曲も。





b0062149_228973.jpgそして! 現在我が家でヘビロテなのは、N.E.R.D. です。たまたまスカパーで見たPVが耳に残っていて、アルバムを聴いてみたら、ツボにはまりまくり。3−5年も前の作品だってのに・・ アイデアにあふれ、1曲が変化に富んでいて飽きません。アメリカの人たちなのに、多分にヨーロッパの香りを感じます。バンド名 Nerd (おたく)が示すごとく、相当な音を聴いている、ということなのでしょうね。アルバム2枚ともハズレの曲がほとんどなく全部 iPod 行きに。バリバリ飛ばしている曲よりも、肩の力を抜いた感じの曲や、メロウな曲に惹かれます。でもこれはヒップホップじゃなくて、ロックのアルバムだよね〜。路線は違うようだけれども本家の Neptunes も聴いてみよう。解散宣言をしたとか聞いて「知った直後にまたかよ・・」と思っていたら、最近撤回してくれたそうでうれしい限りです。
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by poyance | 2007-05-08 02:52 | 音楽
2006年度私的ベスト10(音楽編)
06年回顧、今度は音楽部門です。FBNでは、昨年発売されたアルバムをご紹介しましたが、今回は去年聴いたもの、に範囲を広げて曲で選んでみました。案の定、情報が古いものが多いです・・


b0062149_1493712.jpg1 Shallow Days (Blackalicious)

ヒップホップはもともと嫌いではなかったけれど、この2人組を知って去年再開眼した。今まで出したアルバム3枚すべての完成度が高く、どの曲もカッコいい。Chief Xcel の音のセンスもすばらしいし、何よりもMC の The Gift of Gab の知性を感じさせる声がたまらなく好きだ。ポジティヴだという彼らの歌詞にもじっくりつきあってみたい。



b0062149_1573664.jpg2 Astronauts (G.Love)

こちらもポジティヴさを感じさせるGラヴ。これは04年作の "The Hustle" の中の曲だが、去年出た "Lemonade" も傑作だった(こちらには Blackalicious も参加していて、その曲がまたよい)。仕事に出かける前に聴いて気力をもらう。


b0062149_235299.jpg3 Destiny (Zero 7)

Gラヴが仕事前なら、彼らは仕事帰りに聴きたい。脱力系音楽では最も相性がよいかも。









b0062149_2182192.jpg4 Pay to Join (Little Barrie)

Music On TVのリコメンドで流れていたのが気になっていたら、知人から彼らのファーストアルバムを聴かせてもらえて、すごくハマった。3人、というシンプルな構成ながらも音は玄人っぽくて骨太。



b0062149_281123.jpg5 Grateful When You're Dead (Kula Shaker)

すいません、古い曲で・・でも彼らを知ったのは去年なんです。サイケとインドとポップてんこ盛りな彼らの曲を夏頃によく聴きました。復活してめでたいことです。



b0062149_2585911.jpg6 Wide Open Space (Mansun)

えー彼らもすでに解散してますな・・iPodに放り込んだまま忘れていた曲がシャッフルモードで流れてきたのを再発見、というものです。その後アルバムを買いまくって色々聴いてました。




b0062149_2141533.jpg7 Crazy (Gnarls Barkley)

プロモVのインパクトでアルバムも聴いてみたら、なかなか面白かったナールズ・バークレイ。これも夏前後にヘビロテでした。ところで、この写真は「バス男」のパロディだよね〜。








b0062149_2241847.jpg8 Six Days (DJ Shadow)

また古い曲ですね・・これはノスタルジックな音に加えて、ウォン・カーウァイ監督、チャン・チェン出演のプロモVの効果大です。









b0062149_233151.jpg9 Do You Want To (Franz Ferdinand)

2ndはどうかな〜と思っていたら、これがどうしてなかなかだったフランツ・フェルディナンド。とはいえ今となってはとても前に聴いた曲のように思えます。







b0062149_2594093.jpg10 Why Won't You Give Me Your Love? (The Zutons)

フジロックに来た頃から、結構メジャーになりましたよね。これもスカパーで観たプロモVの印象が強かった。





b0062149_2565561.jpg次点  Ordinary Guy (Joe Bataan)

おそらく家人が iPod に入れていた曲がシャッフルで出てきて、伸びやかな声で「僕はきれいな車なんか持ってないし・・フツーの男なんだ」と切々と歌われるのを聴いていたら妙に心を打たれてしまった。名曲です。




上位4組は今でもよく聴いてます。去年は後半 New iPod Shuffle 導入(その小ささと可愛さで衝動買い)のおかげで音楽がより身近になった年でした。今年はさらにヒップホップ分野を開拓しようと思っています。
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by poyance | 2007-01-30 03:09 | 音楽
音楽事情
夏に入って俄に盛り上がっています。

b0062149_22543950.jpgまずは元 Lush のエマが別の女の子と組んだ Sing-Sing。前々から聴きたいと思っていたところ、新アルバムが出てやっと手に入りました。幻想的なギターとフワフワしたヴォーカルという、Lush とあまり変わらない路線で、もっと牧歌的にした感じです。こうなってくるともう一人の Lush の女性メンバー、ミキの声が懐かしくなってきます。


b0062149_2255225.jpgMusic On! TV のリコメンドになっていた Gnarls Barkley の "Crazy"。デカルコマニー風のアニメPVも含め、グッと引き込まれました。何でもネットでのダウンロードのみでチャート1位になったそうで、ワールドカップ時のスタジアムでも流れてました。アルバム "St. Elsewhere" も聴いたところ、なかなかいい曲揃いで、この夏ヘビロテになりそうな1枚です。

夏になると各地でロックフェスが開かれ、それに先駆けて音楽チャンネルでは出演者のPVを色々流してくれるので、情報に疎い者としてはかなり助かります。特に上のナールズ・バークレイも出演するフジロックフェスは、毎回出る人々が気になります。今回も聴きたい人たちを相当発見し、行けない身を嘆いてます。なかでも Madness と Super Furry Animals! 前回来日も見逃した SFA、フジでもとてもいいステージだったらしく、WOWOW で月末に放送されるのを期待するしかない・・

b0062149_23643.jpg出演者PV特集でこれは、と思ったのは、まず Blackalicious 。クールな雰囲気のヒップホップで、音作りに知性を感じます。PV で流れた "Make you feel that way" をはじめ、"Deception" なども面白いと思いました。アルバムでじっくり聴いてみたい。


b0062149_2311028.jpgお次はKula Shaker! このワウワウギターが、インドフレーバーが、そしてこのポップセンスがたまらぬ! 私の音楽情報空白期間に、結成され、解散していて、そして今になって復活したらしいです。ここで再結成されていなければ、永遠に知らなかったかもしれない・・


b0062149_23131356.jpgそして、今頭にこびりついて離れないのが、The Zutons の "Why Won't You Give Me Your Love?" 。前にもフジに来ていて、OFSカフェで演奏したのを聴いて印象深い音だったのを覚えていますが、今回はガツンとくる感じの曲でよいです。ウエストサイドストーリー風のPVが何だかおかしい。

ほかにも聴いたものが色々あるのですが、別の機会にまた書きます。
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by poyance | 2006-08-03 23:18 | 音楽
ファンク風味な日々
音楽の新情報もふとした所から色々とやってくるものです。懐メロから始まり、このごろはファンク寄りの、少々パンチの効いた曲を聴いていることが多いです。

b0062149_17241415.jpgついに念願のマキシマム・ジョイのCDを手に入れました。日本盤でも再発されたものもありますが、まずはドイツ盤でのシングル・コンピレーション "Unlimited (1979-1983)" を。前々から聴き直したかった "White and Green Place" をはじめ、イキのいい曲が多く、ドラムとベースのブンブン感にしびれています。こうやって振り返ってみると80年前後は、ロック界において「ファンク」が全盛だったのだけれども、それはロック側からの解釈なのであって、あくまで「ファンク・フレーバーのロック」なのだなあとあらためて思いました。家人は Pop Group の "Y" を購入して喜んでました。

b0062149_1734409.jpg「タモリ倶楽部」の「空耳アワー」で偶然耳にした曲が忘れられず、探してみたら The Pharcyde というグループのものでした。ブラン・ニュー・ヘヴィーズの2nd(このアルバムもとてもよかった)にも参加していた人たちで色々聴いてみたら、これがまた皆シブくてヒネリのあるラップばかりでよく聴いています。ちなみに「空耳アワー」でかかった曲は "Otha Fish" というもの。




b0062149_17424292.jpgファンキーな曲の合間に聴いているのがフランツ・フェルディナンドの "Do You Want To"(これもファンキーっちゃファンキーですね)。これは年末あたりにソニーのCMに使われていましたね。フランツの新しいアルバムはまだ聴いていないのだけれど、これを聴く限りではとてもよさそうです。ところでボーダフォンの今流れているCM(春のラインナップ紹介みたいなもの)は、思いっきり "Take Me Out" の PV を意識しているように思うんですけど違うのかな。流れている曲は石野卓球の新ユニット InK のものだそうです。


b0062149_17523740.jpg「ジャケが可愛かったからつい・・」と家人が「ライフ・アクアティック」で使われていた Seu Jorge のボウイ曲集を買って来ていました。確かに色合いがカワイイですね。映画でも聴いた曲ばかりですが、ギター1本で歌われるポルトガル語版デヴィッド・ボウイは、新鮮だけれどどこか懐かしい感じです。お花見しながら聴いてみたいなと思いました。

ところでもうひとつの方の音楽回顧ブログが半年以上放置状態で、気にはなっています。定期的に覗いて下さる方もいるみたいで大変申し訳ないです。あっちは1つのエントリーを書くのにすごく時間がかかってしまうので、後回しにしていたらこんなに時間が経ってしまいました・・もう少しコンパクトにまとめた文章量で再開しようと思ってますので、どうぞお見捨て無きよう・・
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by poyance | 2006-03-07 18:03 | 音楽
2005年度私的ベストテン(音楽編)
OFSが終了してしまったので、このごろは新しい音楽を開拓する機会が減ってしまいましたが、昨年よく聴いた曲ベストテンを考えてみました。


b0062149_1253923.jpg1  Walk You Home (Super Furry Animals)

SFA の新作アルバムは今年のベスト・アルバムでもある。シャイな青年の心のうちが語られるこの切ないラブソングを歌うグリフ・リースは今いちばん好きなヴォーカリストかもしれない。昨年、来日公演に行けなかった(それも心斎橋クラブクアトロ・・)のが唯一悔やまれるグループ。


b0062149_1312532.jpg2  Brighter Than Sunshine (Aqualung)

アクアラングはCMで使われてブレイクしたそうだが、私が彼を認識したのはやっぱりOFS。これはじーんとくるストレートな恋歌。彼のツルリとした風貌も印象的。




b0062149_139010.jpg3  Que Onda Guero (Beck)

さんざん待たされたけれどもそれに見事応えた新作を提供してくれたベック。そのなかでもこの曲がいちばんヘビロテでした。








b0062149_141024.jpg4  I Have Forgiven Jesus (Morrissey)

久々に聴いたモリッシーの声は、前にも増して深みを帯びていた。物騒なタイトルだけれども、内容は痛切。ゲイとしての肉欲を抱える信仰心の厚い青年(モリッシーのコスプレからすると神父?)の苦悩を歌ったもの、と解釈していますが、実際はどうなのでしょう。





b0062149_1454121.jpg5  Watching Xanadu (Mull Historical Society)

いつ聴いてもスカッとする爽やかな曲。PVも可愛くて言う事なし。









b0062149_1491963.jpg6  Seven Days In Sunny June (Jamiroquai)

アコースティックな音が耳に快い秀作。マンネリと言われようとよいものはよいです。









b0062149_1514160.jpg7  不意打ち(ザ・ヤング) 


昨年は邦楽をほとんど聴かないなかで、ベストテンに入ってきたザ・ヤング。クールでセクシーで渋い!のになぜあまりメジャーにならないのか不思議。




b0062149_1543814.jpg8  The Lost You (Hood)

OFSを通して今年始めに知ったグループ。冬枯れの景色が似合うこの曲を今またよく聴いています。




b0062149_2185942.jpg9  The People (The Music) 

"Nowhere"というフレーズが妙に耳に残る曲。若さがほとばしっている感じがたまらぬ。





b0062149_2231555.jpg10 Everybody's Chainging (Keane) 

ポッチャリ体型の青年から流れ出る異常に清純な歌声。PVがとても好き。







ほとんどがOFSから知った曲で、あの番組の偉大さが今しみじみ痛感されます。はやく復活してくれないかなあ。単発でスペシャル番組はやってくれているみたいですが、先日のは見逃してしまったし・・。このままだと今年の音楽状況はまた停滞してしまいそうです。

ちなみに最近のヘビロテは iPod でたまたま見つけた Slits の I heard it through the grapevine。おそらく家人が入れたものです。地鳴りのするような低音と、野性的なアリ・アップのヴォーカル(ビヨークより数段カッコよい)にはまっています。もしカラオケでこの曲があったら(絶対ない)、歌ってみたいです。
今年は早々に、なんと待望の Maximum Joy 他、Pop Group 系アーティストの作品が一挙CD再発されるそうで、ずっと探していた私には嬉しいニュースです。家人は Pop Group のファンで、車で彼らの曲が流れると、必ず音量を上げてうなってます。でもこの人らの曲、一緒に歌えないよ〜!
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by poyance | 2006-01-14 02:50 | 音楽
音楽事情
OFSの放送が終わってしまって音楽情報が新たに入らなくなったこともあり、新しい音源がなかなか得られなくなってきましたが、この数ヶ月に聴いたものの感想を。

b0062149_224497.jpgジャミロクワイの新譜はあまり期待していなかったにもかかわらず、なかなかよかったです。マンネリといえばマンネリだけど、キャッチーな曲が多かったし。アコースティックな "Seven Days In Sunny June" がよかった。





b0062149_275015.jpgお次は Röyksopp の待望の新譜(といってももう何ヶ月も前のことなんだけど)。フジロックフェスにも来ていましたね〜。でも今回はなんだかフツーのテクノという感じで、あまり印象に残りませんでした。前作はゲスト・ヴォーカルの魅力大だったのだなあと痛感。次作に期待します。




b0062149_2102339.jpg日本の注目株、ザ・ヤングの新譜「ファンキー100分」。GS風な甘さも多少あった前作と比べて、今回はかなり骨太な演奏。フラワーな感じのヴィジュアルとは裏腹に音が非常に男性的です。ジョーイ(!)君のハスキーなヴォーカルはもともと好きなんですが、それにも増して今作はギターがメチャメチャカッコイイです。おすすめの曲は「不意打ち」。もうちょっとメジャーになってもいいのになあと思うんですけど、FM802のヘビロテとかにならないかなあ。




b0062149_2203758.jpgそして、知らないうちに出ていた Super Furry Animals の新作 "Love Kraft"。今回はストリングスが多用されたしっとりした曲が多く、ファンキーさや実験性は抑えられているけれど、どの曲も泣かせるモノばかりで、傑作アルバムなんじゃないでしょうか。グリフ・リースのヴォーカルってほんとうに人間味あふれていて、いい声だなあ。ちょっとロバート・ワイアットに通ずるものも感じます。"Walk You Home" という曲を聴いていたら何だか涙が出てきました。
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by poyance | 2005-10-05 02:36 | 音楽
Musical Baton (家人編)
目下、仕事が立て込んでいてなかなか投稿ができません。そんななか、家人がMusical Batonを考えてくれました。数週間悩みまくったあげく、出した答えです。以下、コメント共々家人が書きました。

•  Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
5.4GB。最近iPod Photo を購入するまで長らく初代iPod 5GBだったので新しい曲入れるたびに他の曲削ってました。

•  Song playing right now (今聞いている曲)
Mothership Connection (Starchild)/Parliament

•  The last CD I bought (最後に買ったCD)
Muito Mais/Caetano Veloso(CDでなくてDVD-Audioですが・・・)
Caetano Velosoの40枚組!Boxにオマケで付いていたDVD-Audioが単品で発売されたものです。


b0062149_27799.jpg•  Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
選んだ基準は初めて聴いたときのインパクトとその後数えきれないほど聴いているにも関わらず、未だに新鮮な気持ちで聴けるものを選びました。5曲は無理だったので10曲です。順番はその10曲をコンピとしてCDに焼くならこの順番ということで。



b0062149_283796.jpg1. Forces of Oppression/The Pop Group
2. Dream Come True/The Brand New Heavies
3. Don't Be Blue/Jackie & Roy
4. In The Name Of Love/Kenny Rankin
5. In Time/Sly & the Family Stone
6. We Got it Made/Night and Day/Dr. Buzzard's Original Savannah Band
7. Jazz 'N' Samba/Milt Jackson
8. I Make A Fool Of Myself/Ray Terrace
9. De Conversa Em Conversa/João Gilberto
10. Ele E Ela/Marcos Valle


b0062149_29855.jpg *家人はファンク・ラテン路線一直線ですね。私も本当に数えきれないほどこの曲たちを聴かされました。このなかで好きなのはスライとマルコス・ヴァーリです。特にマルコス・ヴァーリのこの曲はラブにあふれた可愛らしい曲で聴いてて幸せな気分になります。数年前、ブルーノートへ彼のライヴを聴きに行きましたが、年をとってもサーフィン大好き!な感じのとてもカッコよいオジサマでした。もちろん音もたいへん素敵でした。
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by poyance | 2005-08-03 02:26 | 音楽
Musical Baton (邦楽編)
CFCのeasytraderさんからMusical Batonがまわってきました。CFCの本日の投稿にも書きましたが、CFC用に内容を少し変更してあるので、こちらに本来の質問に対する解答を書いてみました。

•  Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

私のiBookのiTunesは目下3.59GBですが、ネットから引いてきた曲がゴチャゴチャ入っている状態。iPod用には家人のMacのほうのiTunesを使っていて、そちらは5.2GBほど。

•  Song playing right now (今聞いている曲)

家人がさっきからシュガーベイブの「ソングス」をかけています。
(アップし直している今は、ジャミロクワイの新譜がかかっている)

•  The last CD I bought (最後に買ったCD)

おそらくKings of Convenienceの"Quiet is the New Loud"。

•  Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

b0062149_22514779.jpgCFCでは洋楽オンリーだったので、こちらは邦楽にしぼってみました。5曲は無理なので、10曲で。

1  Tong Poo (Yellow Magic Orchestra)
2  いつか王子様が(矢野顕子)
3  グランプリ(大貫妙子)
4  Piano Pillows(立花ハジメ)
5   セイレーン(ゼルダ)
6  惑星(ピチカート・ファイヴ)
7  世界はゴー・ネクスト(パール兄弟)
8  シフィリスの真珠採り(あがた森魚)
9  エイリアンズ(キリンジ)
10  負け犬のためのサンシャイン(Spanova)
次点
オーバーなボーズ・トーク〜QBQ(スチャダラパー)
スポルトマティック(クレイジーケンバンド)


UKおよびUSもの、フランスもの、そして日本ものに対して、自分が求めているものがちょっと違うようです。1〜4でYMO世代ということが丸わかりですね・・。

b0062149_1212339.jpg1 最近になってYMOのベストアルバムはデビュー作だと思うようになってきました。
3 は映画「男と女」を思わせるドラマティックな曲。
4 はジャズとクラシックの間に位置する名曲です。
6 ピチカートは田島貴男時代がいちばん好きです。
8 あがたさんは、アルバムで言うと「噫無情」と「永遠の遠国」が好きなんですが、曲でいうとこれ。
9 は泣かせる旋律。
10 のスパノヴァは好きな曲が多くて迷ったのですが、デビューアルバム"Daily Planet"の1曲目にしました。このアルバムはスティーヴィー・ワンダーが全曲歌っていてもおかしくないような、日本人離れしたセンスにあふれた傑作です。
次点の2曲  「スチャダラ大作戦」と「グランツーリスモ」を最初に聴いたときに感じたインパクトは、いまだよく覚えています。
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by poyance | 2005-06-24 23:01 | 音楽
音楽生活
b0062149_22354097.jpg音楽部門で最近気になるのは、White Stripes。音もさることながら、ビジュアル面がメチャ気になる。姉弟だというけれど、何とも怪しい雰囲気が漂うお二人じゃありませんか。ここに載せたのはだいぶ前のアルバムのジャケで、そんな感じはあまりないですが、この間彼らのPVをまとめて見たら、年を経るにつれて特に弟のルックスがペテン師(失礼)のようになってました・・。新曲の"Blue Orchid"のPVもアングラ映画みたいでよかったです。ドラマーのお姉さんもカッコよくてええわ〜。

b0062149_2247278.jpg一方では80年代の音が聴きたくなって色々集めたものをiPodでよく流しているんですが、なかでもHuman Leagueがヘビロテです。このシンセの音、女性コーラス、ファッション、そしてヴォーカル、フィル・オーキーのえらく「アシンメトリー」な髪型・・すべてがいかにも80年代って感じで、この古くささがかえって楽しいですね。


b0062149_22532451.jpg最後はまたOFSモノで、Mull Historical Societyの"Watching Xanadu"。Colin MacIntyre という人が1人だけでやっているユニットらしいです。青春!って感じのギターポップで「若いっていいわねえ・・」とつい口に出ちゃうような音です。PVがまたよくって、ドッグレースのウサギ役で走っているこのコリン君が、カワイイ女の子を見つけてそのまま彼女を追っかけて行く、というもの。この女の子が私好みのステキな娘さんなんですよ〜。画面切り取ってみたんですが、彼女のよさが伝わるでしょうか?
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by poyance | 2005-06-18 23:05 | 音楽


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