extra ordinary2013-09-23T15:57:38+09:00poyancea private diaryExcite Blogアカシアの通る道 Las acaciashttp://poyance.exblog.jp/21120765/2013-09-23T15:58:20+09:002013-09-23T15:57:38+09:002013-09-23T15:57:38+09:00poyance映画監督:パブロ・ジョルジェッリ
公開年、制作国:2011年、アルゼンチン/スペイン
ダニエル・ブリュールはヨーロッパ各国で活躍してますね。お兄さん役の人も、エヴァの母親役の人もルックスが素敵でいい感じです。しかし何よりもエヴァ役のクラウディア・ベガちゃんの小生意気な可愛さが際立つ。真っ赤なコートがお似合いです。]]>テイク・ディス・ワルツ Take this waltzhttp://poyance.exblog.jp/21046173/2013-09-16T18:00:00+09:002013-09-16T18:03:22+09:002013-09-16T18:00:36+09:00poyance映画監督:サラ・ポーリー
公開年、制作国:2011年、カナダ
この映画でのミシェル・ウィリアムズはとても可愛らしくて魅力的だ。彼女の住む家のインテリアや着こなす衣装もとても素敵なので、それを観るだけでも価値がある。旦那役のセス・ローゲンもキャラに合った役柄で、自分のコメディ映画に出ているときよりずっといい。私はこっちの旦那のほうが可愛くていいけどね〜 料理もうまいし(笑。]]>きっと ここが帰る場所 This must be the placehttp://poyance.exblog.jp/21046085/2013-09-16T17:45:00+09:002013-09-16T18:24:08+09:002013-09-16T17:45:37+09:00poyance映画監督:パオロ・ソレンティーノ
公開年、制作国:2011年、イタリア/フランス/アイルランド
主演のシルヴィー・テステューも、障害者という役柄ながら、同情を誘うどころかこちらを不愉快にさせるような人物を冷静に演じている。今をときめくレア・セドゥーも出演して、健康的なお色気を振りまいてます。最後のカラオケシーンが可愛い。]]>屋根裏部屋のマリアたち Les femmes du 6ème étagehttp://poyance.exblog.jp/21045881/2013-09-16T17:11:15+09:002013-09-16T17:11:06+09:002013-09-16T17:11:06+09:00poyance映画監督:フィリップ・ル・ゲ
公開年、制作国:2010年、フランス
WOWOWから録画したものを鑑賞。フランスにメイドとして出稼ぎに来たスペインの女性たちの物語だが、演じているのがアルモドバル映画でもおなじみの女優さんが多く、さらに主演がファブリス・ルキーニという魅力的なキャストで、特に新しいものは見当たらないけれど、予想を裏切らない楽しい映画だった。このバイタリティあふれるスペインのメイドさんたちを見ているだけで元気になる。ファブリス・ルキーニもさすがにお年を召しましたが素敵です。]]>幸せの行方... All good thingshttp://poyance.exblog.jp/21044961/2013-09-16T17:00:38+09:002013-09-16T17:00:43+09:002013-09-16T17:00:43+09:00poyance映画監督:アンドリュー・ジャレッキー
公開年、制作国:2010年、アメリカ
WOWOWから録画したものを鑑賞。最近長文を書く気力がないので、簡単に書くことにする。といってもこれは観てからすでに2か月ほど経ってしまっている・・ 二人が結ばれるまでの前半とその後の後半とで雰囲気が変わってしまう(このごろそういうタイプの映画をよく観ているような気がする)作品。ライアン・ゴズリングはどこか普通でない人物をよく演じるがこれもそうだった。キルステン・ダンストは自分でも改心の作だと認めているように、熱のこもった演技である。何でも実話をもとにしている作品で、そのモデルとなった男性が撮影を見に来たらしいとか・・ そっちのほうが怖いです・・]]>ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 The Helphttp://poyance.exblog.jp/20696487/2013-07-07T20:25:31+09:002013-07-07T20:25:46+09:002013-07-07T20:25:46+09:00poyance映画監督:テイト・テイラー
公開年、制作国:2011年、アメリカ
中心となるのはスキーター役のエマ・ストーンと、エイビリーン役のヴィオラ・デイヴィスで、もちろん彼女たちも頑張っているのだが、それにも増して脇役陣がすばらしい。特にオスカーを穫ったオクタヴィア・スペンサーがチャーミングで一瞬で好きになった。彼女とからむジェシカ・チャステインもキュートだし、シシー・スペイセクも全体のスパイスとなっている。私の大好きなブライス・ダラス・ハワードは、今回ヒリーというヒール役なのは悲しいが、悪役に徹する姿は、エマ・ストーンよりも強い印象を与えていると思う。]]>幸せの教室 Larry Crownehttp://poyance.exblog.jp/20696401/2013-07-07T20:02:19+09:002013-07-07T20:02:36+09:002013-07-07T20:02:36+09:00poyance映画監督:トム・ハンクス
公開年、制作国:2011年、アメリカ
マイケル・ファスベンダーは終始冷静にこのチャレンジングな役を演じているが、後々までトラウマになりそうだ‥‥ 妹役でキャリー・マリガンが出ているがこちらも男に依存してしまうダメな女を好演している。彼らが地下鉄の駅でたわいもない会話をするシーンは、唯一ほっとできるシーンでもあり、とてもよかった。]]>それでも、愛してる The Beaverhttp://poyance.exblog.jp/20696160/2013-07-07T18:58:00+09:002013-07-08T01:12:52+09:002013-07-07T18:58:24+09:00poyance映画監督:ジョディ・フォスター
公開年、制作国:2009年、アメリカ
ところで、このあまり可愛くないビーバーのぬいぐるみがすごく気に入ってしまった。私も欲しい‥‥]]>今日、キミに会えたら Like Crazyhttp://poyance.exblog.jp/20695956/2013-07-07T18:06:42+09:002013-07-07T18:06:18+09:002013-07-07T18:06:18+09:00poyance映画監督:ドレイク・ドレマス
公開年、制作国:2011年、アメリカ
これを観たのはアントン・イェルチンと脇役でジェニファー・ローレンスが出ていたから。どちらも期待通りの演技だった。ジェニファーは控えめな役回りだが、やっぱり印象に残る。アントンの相手役のフェリシティ・ジョーンズも「この人、可愛かったのに何かムカついてきた」と思ってしまったのだから、やっぱりうまいのでしょう。]]>少年は残酷な弓を射る We need to talk about Kevinhttp://poyance.exblog.jp/20695873/2013-07-07T17:44:00+09:002013-07-08T19:47:07+09:002013-07-07T17:44:47+09:00poyance映画監督:リン・ラムジー
公開年、制作国:2011年、イギリス
とはいえ主演のロバート・カーライルはこういうワーキング・クラスの負け犬を演じるとピカイチで、生活感が体からにじみ出ていて、彼の演技を観ているのは心地よい。ダズ役のスティーヴ・エヴェッツはなんと The Fall のメンバーだった人で、この作品での演技が認められてその後ケン・ローチの作品などに出演しているそうだ。]]>戦火の馬 War Horsehttp://poyance.exblog.jp/20531662/2013-06-01T17:21:09+09:002013-06-01T17:21:48+09:002013-06-01T17:21:48+09:00poyance映画監督:スティーヴン・スピルバーグ
公開年、制作国:2011年、アメリカ