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舞妓 Haaaan!!!(水田伸生、2007年、日本)
b0062149_20442356.jpgレンタルDVDにて鑑賞。修学旅行の際の出会いから、ひたすら舞妓さんとの野球拳を夢見つづける男、鬼塚公彦(阿部サダヲ)の物語。

宮藤官九郎脚本と阿部サダヲ主演、ですのでスタートからテンションが高い高い。スピード速く物語は進む一方で、非常にわかりやすい展開になっていて前半はクドカンのうまさを感じます。「ものすごいご都合主義なのが気持ちいい」とは家人の表現ですが、ベタなマンガを読んでいる感覚で楽しめます。逆に後半からはペースが大幅にダウンして、人情話的な部分が強くなり、とても古いタイプの映画に思えてきました。とはいえ、深く考えずに笑えるおバカな作品としてじゅうぶん面白かったです。

阿部サダヲが主演、ということだけでも画期的だと思いますが、期待を裏切らない熱(苦し)い演技で、鬼塚役はやはり彼しかできないでしょう。堤真一は、今回の役も器用にこなしていて、いろんな面を持っている俳優だなあと思いました。個人的にツボだったのは、キムラ緑子と生瀬勝久がだんだん若がえっていくところですかね。Mr.オクレやバナナマン日村といったチョイ役もなかなか効いてます。

そういえば、一度だけ人に連れられて京都のお茶屋さんに行ったことがあるけれど、野球拳はなかったなあ・・
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by poyance | 2007-12-19 20:46 | 映画
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