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北海道旅行記(その3)
できるだけ早く起きて、朝食(ホテルの朝食のバイキングって好きなんですよね〜。しかしこの朝はえらく外国人率が高かった)をすませてすぐ出発。小樽の街並をしばらく眺めたけれど、予想以上に観光地化されていてすぐお腹いっぱいになったので六花亭などでおやつを買い込んでから、積丹半島へ。

b0062149_2057584.jpgドライブには格好のルートということで、またオープン状態で走行するものの、トンネルが多くて入ると音がうるさく、かつ昨日の晴天から一転して今日は雲行きが怪しい天気で、気持ちいいのかよくないのかよくわからぬまま進んで行きました。海沿いの道路を楽しみ、途中で余市にある柿崎商店でカニやホッケを物色した後、島武意海岸へ。上からだけでもじゅうぶん景色が見られるのに、家人がどんどん下へ降りて行く・・急な階段を下って結局一番下まで・・ 帰りは予想通り相当ツライ道で大汗かきました。


b0062149_20573737.jpgおなかをそうとう空かせてお目当ての中村屋へ。ほんとうは生ウニ丼が食べたかったのだけど、時期が終わってしまっていたので、ウニ・エビ・イクラの三色丼を食べました。写真は家人が食べた「大漁丼」です。生でなくとも、ウニはやっぱりおいしいな〜。甘エビもとてもおいしかったです。



その後、温泉も一度は入っておきたいということで岬の湯しゃこたんへ。積丹岬と海が一面に見わたせる露天風呂を、おばさんたちと楽しみながら先ほど階段の上り下りでかいた汗を流しました。


b0062149_2116288.jpg今日の予定はまだまだあります。積丹半島をまわってから、ずっとドライブを続けて神仙沼へ。晴れていれば湿原と森と空と沼の色の美しいコントラストが見られるはずだったのに、この辺りから雨が降り出し、一面がグレーがかった色に・・ それはそれで神秘的でよかったのだけれど、鏡のように木々が沼に映る風景も見てみたかったです。



神仙沼をひとまわりしてからさらに車を飛ばし、激しい雨の中、今回の宿ザ・ウィンザーホテル洞爺へ着きました。今度のサミットが行われるとかいうあのホテルです。さすがに他のホテルとは何かと違う(アメニティはブルガリでしたわ)。食事までには時間があったので大浴場へ行こうかと思ったら「バスローブでお越し下さい」とな。仰せの通りにバスローブをひっかけて行ったけど、普通の服の人ともすれ違いそうになるし、少々恥ずかしかったです(おまけに浴場まで結構遠い・・)。家族に連れられて来たとおぼしきおばあさんの口から聞こえてきた「冥土の土産・・」という言葉が心に残りました。


b0062149_2229437.jpg身支度を整えて、いよいよ夕食です。今日の食事は家人の希望でミシェル・ブラスです。過剰なほどににこやかなフランス人のスタッフに出迎えられて着席。ミシェルさんのこだわりのナイフやお料理などのお話を聞きつつ、本格的なフレンチのコース料理を頂きます。このレストランを代表する一品「野菜のガルグイユ」をはじめ、素材だけでなく盛りつけにもこだわったお料理が続々と出てきます。またしても家人が苦手そうな素材が出てきましたが、難なくクリア。前菜に出てきたフォアグラや、とうもろこしのスープは大変美味でした。


b0062149_2229213.jpg初体験の高級店で緊張していたせいもあってか、メインを終えた段階でかなり満腹状態。しかし、ミシェル・ブラスではこの後これでもか、というくらいスイーツが次々登場してきます。おまけみたいなミニ・スイーツを含めて4品もデザート、というのは甘党でない私にはかなりヘビーでした。芸術作品のようなそれぞれは、見ているだけで満足で、最後の方はほとんど家人に食べてもらいました・・

3時間近くも続いたミシェル・ブラスでの豪勢な夕食は、今回の旅行のクライマックスでした。ほんとに冥土の土産だわ・・
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by poyance | 2007-10-20 21:10 | 日々の記録
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