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北海道旅行記(その1)
9月最後の週に、初めて北海道を旅しました。旅行らしい旅行は実に11年ぶりということで、色々ゼータクさせてもらいました。


朝一番の飛行機で旭川空港に到着し、そこで家人たっての希望であるユーノス・ロードスターを借りて出発です。しかし北海道の風景をオープンカーで走る、という目論見はにわかに大雨が降り出してあえなく断念(私はちょっと気恥ずかしかったので、ほっとしてたんですが・・)。

b0062149_1213939.jpgまずは有名どころが集まっているという旭川ラーメン村へ。平日にもかかわらずどの店も行列でハシゴする余裕もなく、いちばん食べたかった「青葉」を選びました。ずいぶん待ってようやくありついたラーメンは、濃く見えるわりにはあっさりしたダシと縮れ麺の組み合わせで関西にはあまりない味でした。






b0062149_1221711.jpgラーメンでかなり時間をとられたので、急いで今回のメインのひとつである旭山動物園へ。なだらかな斜面に各館が配置されて、見やすい構成になっています。人気のペンギン、白クマ、あざらし館は人がいっぱいで、雑誌やテレビなどの紹介でほぼ内部は把握していたとはいえ、とても楽しかったです。もうじゅう館にはいろいろなヒョウがいて、座っているのを下から見ることもできました。ヒョウたちの大きな手袋をはめたような足が可愛かったです。オランウータンのごはんタイムにも遭遇しました。

わりとこじんまりした動物園だったのに、あっというまに時間が過ぎて、閉園時間になってしまいました。ここから今夜の宿泊先、美瑛の「オーベルジュてふてふ」へ向かいます。美瑛の景色を楽しみながら、と思っていたら日が暮れてしまったので、まっすぐ宿へ。こんなところに、というような丘の中腹にひっそり建っていました。



b0062149_1225740.jpg部屋に落ち着いてしばらくすると夕食です。最初に登場する「海の幸のファンタジー」(写真)という前菜は、ウニ、イクラ、オクラ、と家人が苦手なものばかり(ヌルヌル、プチプチ、トロトロ系が全部ダメ)で構成されていたにもかかわらず、「うまい」と完食したのには驚きました(次の日の朝食でもなめこや山芋など難関だらけだったのを見事突破。「本当にうまいものなら何でも食べられる」とは本人の弁)。

そのほかにも北海道の野菜や海山の幸をふんだんに使った品々すべて美味でした。ここはお料理の評判がとてもよかったのが決め手のひとつになったのですが、評判にたがわずどれもとてもおいしく、また訪れたいなあと思った宿でした。日中は雨模様でしたが、夜中には晴れて星でいっぱいの空を楽しむこともできて、北海道での初日を終えました。
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by poyance | 2007-10-08 21:01 | 日々の記録
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