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第3回四国うどん巡礼
うどん食べたい病がまたまた高じてきまして、猪熊弦一郎美術館で面白そうな企画展が催されていることもあり、三回目の四国行きです。今回は行ったことのない店5軒でうどん、という壮大な計画を立てて、朝6時に出発です。


b0062149_152264.jpgまずは「彦江うどん」。カーナビで行って迷い、親切な地元のおじさんに案内されて行き着くというローカルさ。看板もなく、仕事場の裏口みたいなところから入って注文です。私はぶっかけ、家人は冷たいかけうどんです。讃岐うどんにしては柔らかめの麺で、最初に食べるにはよい感じでした。もう少し冷やしてくれたらベストだけど。正確な値段は忘れてしまいましたが、2人分で400円前後でした。



b0062149_1565237.jpgお次は「田村うどん」。店内に女性の手が加わっていないかのようなラフさと、あまりにもアバウトな駐車場。今まで行った中で1、2を争うディープな店構えでしたが、コシのある麺とぶっかけしょうゆの味は最高でした。2人分で280円って安すぎです! ここはもう一度行ってみたいなあと思わせる名店でした。





b0062149_20742.jpgまだ余力があったので、次に3軒目。家人がネットで探し出した「カントリーうどん」です。店内は広々としていて、種類も豊富です。麺はちょっと平たい感じで、今までにないタイプでした。私は相変わらずぶっかけしょうゆを食べましたが、おいしかった。1、2軒目で揚げ物を食べたので、ここでは控えようと思っていたのですが、天ぷらの品揃えがすごくおいしそうで、思わずいっぱい頼んでしまいました。ナスとウィンナーの天ぷらがおいしかったです。家人はおでんまで一串食べていましたが、全部まとめて680円って・・ ああ、香川県で暮らしたい。



b0062149_25483.jpgここで、本日のメインイベント、猪熊弦一郎美術館の「エルネスト・ネト展」へ。金沢の21世紀美術館で見逃したこのブラジル出身のアーティストの作品を体感しにいきました。展示作品内へ入ると、布とビーズ、ソバ殻などを使ったクッション状の作品が点在し、乗ったり寝たり、体を使った思い思いの楽しみ方で作品を味わうことができる楽しい企画展でした。あちこちにコロコロを持った美術館職員の人が立っていいて、スキあらばホコリやゴミを掃除しようと待ち構えているのは気になりましたが・・ この作品の宿命かと思うと仕方ないですかね・・

この後、家人が「かき氷が食べたい」と言うので、美術館のすぐそばにある「かまど」の喫茶店に入りました。香川名物「かまど」って結構好きなので、ここの喫茶店に入れて嬉しかったです。お菓子も豊富に売っていました。ところが思った以上にかき氷が大きくて、これが致命傷に。お腹がパンパンになって、この後強制的に一休みせざるを得なくなりました。

一時間程仮眠しても、あと2軒は無理そうなので、予定していたうちの一軒「O」だけに。ここは今まで廻った中で、いちばん店構えがちゃんとしていて、お品も豪華(それだけお値段も張る)。相当お腹いっぱいで、寄せばいいのに、名物とうたわれる天ぷらの入ったおろしぶっかけうどんを注文。えび天が2つもあって、かなりヘビーでした。お味は・・家の近くでこれと同じタイプのうどんを食べさせるお店があるんですが、そっちの方がおいしかったです・・ そして店内でえんえん流れるお店紹介ビデオに辟易・・商業主義が感じられて、ちょっと今まで廻ってきた店とは違うな、と思いました。

今回のうどん巡礼での教訓は、「揚げ物はほどほどに」と「途中で甘いものは食べるな」ということです。次回は冬を予定しているので釜玉うどんを堪能するつもりです。「田村」はまた行きたいな〜。
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by poyance | 2007-08-25 02:31 | 日々の記録
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