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年末のナナメ見映画
昨年末までに観た映画の記録です。だいぶ時間が経っているので記憶が薄れかけているものもあります。


b0062149_22163342.jpgまずは「アルフィー」(チャールズ・シャイア、2004年、アメリカ)。家人はジュード・ロウのはまり役は「A.I.」のジゴロロボットだと言ってますが、この軽薄なプレイボーイ、アルフィー役もお似合いです。話の筋はん〜という感じですが、マリサ・トメイ、「アリー・マクビール」に出ていたジェーン・クラコウスキー、シエナ・ミラー、そしてスーザン・サランドンと、華やかな女優陣がそれぞれキャラが違っていて面白い。その他「ER」にかつて出ていたオマー・エップス、日系看護士役だった(「ヨシ」だっけ?)ゲディ・ワタナベなどが出演していてアメリカドラマ好きには楽しい配役です。



b0062149_1275356.jpgお次は「親切なクムジャさん」(パク・チャヌク、2005年、韓国)。「オールド・ボーイ」でも思いましたが、この暗くて濃い色彩感覚がいいですね。ポスターもピエール・エ・ジル風で素敵です。でも今回作品自体は所々で走りすぎてる?感じがします。チャングムでおなじみのイ・ヨンエが周到な復讐計画を立てる女性を演じているのは、ちょっとショッキングに見えるけれども、その理由はしごくまともなので、彼女のイメージダウンにはならないでしょう。一方で復讐相手を演ずるチェ・ミンシクの怪演に魅了されます。いやーこの人やっぱセクシーだわ。ときどき梅沢富美男に見えるけど。



b0062149_139236.jpg最後は「秘密の花園」(アニエシュカ・ホランド、1993年、アメリカ)です。金井美恵子の『噂の娘』で執拗にこの原作の冒頭が繰り返されていたのが頭にこびりついていて、スカパーで折よく放送されたこの映画を観ようと思ったのでした。昔アニメ版で観た記憶があるのですが、旅行に出かけて終盤を観ることができず、やっとここで最後まで観ることができました。この作品を観た後、原作をちゃんと読み直したのですが、子役のイメージはなかなかよいですね。特にコリン役の男の子はぴったりです(お父さんのクレイヴン卿も素敵です)。逆にディコンはアニメの記憶と比べると影が薄い感じがします。ディコンのお母さんも映画に出てこないのが残念ですが、映画自体の出来はとてもよいと思います。
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by poyance | 2007-01-11 01:58 | 映画
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