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ナナメ見映画大会
連休を利用して、ハイビジョン放送の画質チェック用に録りためた映画を観ました。

b0062149_116620.jpgまずは、「シュレック2」(アンドリュー・アダムソン他、2004年、アメリカ)から。本来3D系のアニメは苦手なんですが、これは驚いた。実写かと見まがう部分もあるくらい、画像がすごいです。そり残しのヒゲとか、布の編み目とか、芸も細かくて、それだけでも観る価値があります。話もなかなか面白く、いきなり「2」からでしたが、それほど問題なく観られました。スパイダーマンなど映画のパロディがたくさん盛り込んであるのは、大人への粋なはからい、ってとこでしょうか。後で調べたら劇中歌にはトム・ウェイツやらニック・ケイヴ(気がつかなかった・・)やらあって、全然お子様向きじゃないのでした。
これは吹替版で観たのですが、浜ちゃんをはじめ、配役は予想以上によかったです。ドンキーの山ちゃんは、エディー・マーフィーにしか聞こえないなーと思ってたらオリジナルは本当に彼だったのですね。竹中直人のくどさも、元がアントニオ・バンデラスと知って納得。オリジナルでも観たくなりました。声優陣のなかでいちばん気になるのはチャーミング王子役のルパート・エヴェレット。わざと大げさにやってそうで笑えそう。

その後、こちらも高画質という、「ファインディング・ニモ」(アンドリュー・スタントン、2003年、アメリカ)も吹替版で観ました。確かに絵はすばらしく美しいけれど、物語にヒネリが感じられず、途中で挫折。その後海繋がりで、「ディープ・ブルー」に再チャレンジしたものの、無数の生物が蠢く図にやはり耐えられず挫折。

b0062149_23155651.jpgお次は周防作品のリメイク「シャル・ウィ・ダンス?」(ピーター・チェルソム、2004年、アメリカ)。物語も登場人物のキャラもオリジナルにかなり忠実に作られており、周防さんへのリスペクトを感じますが、どうしても再現できない部分、つまり「日本人であること」が欠如しているために、普通のラブロマンスになってしまっています。なので、途中からはウーム、という感じで早回しで観てしまいました。俳優陣は悪くはないと思いますが・・

そして最後は「スキャンダル」(イ・ジェヨン、2003年、韓国)。ラクロの『危険な関係』の韓国リメイク版で、ヨン様がヴァルモン役。でも茶髪も、メガネも、マフラーもない、ヒゲのヨン様はどうしても松尾スズキに見えてしまうのでした。これも途中から早回しで観てしまいました・・
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by poyance | 2006-05-07 23:26 | 映画
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