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ふたりの男とひとりの女(ボビー/ピーター・ファレリー、2000年、アメリカ)
b0062149_1243223.jpgまたまたファレリー兄弟ものをレンタルDVDで鑑賞。善良な警官チャーリー(ジム・キャリー)は、最愛の妻に浮気され、挙げ句の果て捨てられてしまいます。家では残された3人の子供(それも妻と浮気相手との間の)を愛するよき父親ですが、町では皆の笑い者になっており、我慢を重ねてきた彼もついにそれに耐えきれなくなり、ある日ハンクという感情むき出しの別の人格に変わってしまう・・というもの。
この作品を観ると、最近の作品はやっぱり「丸くなっている」ことを実感します。まず下ネタ(一部グロいのもあり)が多いし、動物虐待シーンもある(一応フォローされてますが)し、拒否反応を示す人も少なくないでしょう。身体障害や肌の色に対する扱いもきわどいですが、裏を返せば「人は見かけによらない」という彼らの信条が最も徹底している作品かもしれません。「やたらスラングでマシンガントークを繰り広げる、IQの高い黒人3兄弟」(彼らが出てくるシーン最高!)だの、「家族全員を惨殺した過去を持ち、少年刑務所から出てきたばかり(かもしれない)アルビノの気弱そうな青年」だの、誰がこんなキャラを考えつくかなあ。
中盤からはジム・キャリーが本領発揮、という感じで、ああ彼はこういう芸で売っていたのだなあと再認識。2人格を演じているシーンがクドイといえばクドイですが、周りに強烈な人たちが多いので、そう気にもなりません。逆に悪役のクリス・クーパーがとっても地味・・。相手役のレニー・ゼルウィガーは、顔も違って見えるほどまだまだアカ抜けていませんが、相変わらず声は可愛らしいです。
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by poyance | 2006-02-09 13:34 | 映画
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