Top
奇跡の旅(デュウェイン・ダナム、1993年、アメリカ)
b0062149_20442921.jpg猫を飼っていますが、犬も大好きで、特に犬映画は観ていると顔がゆるみます。この作品は犬と猫が主人公で、CGもおおっぴらに使っていないようなのでレンタルで借りて観ました。
犬のチャンスとシャドウ、そして猫のサッシーが、飼い主一家の転勤のために知り合いに預けられますが、飼い主らに何かあったと勘違いしてもとの家に戻ろうと逃げ出す、というもの。おそらく犬猫たちを人間の年齢と合わせてあるので、チャンスは若者、シャドウは老体、そしてサッシーはおばさんという設定です。それが可愛くない・・。声優がやたらにしゃべるので、動物たちの名演技がかすんでしまってます(後で知ったのですが、チャンス役はマイケル・J・フォックス、サッシー役はERのアビーママ、サリー・フィールドがしていました。そりゃしゃべりまくる訳だ)。犬はともかく猫をあれだけうまく動かすのは難しいだろうに、それをもっとじっくり見させてくれたらなあと残念に感じました。
人間の俳優たちの演技もとってつけたような感じで、それだけに感動は薄く、ディズニーにしてはクオリティが低いなあと思いました。何でもこれは1963年の映画をリメイクしたもので、オリジナルはドキュメンタリーに近い作りらしく、断然そっちのほうが面白そうです。
ちなみに私の犬映画ベスト3は今のところ、「山の郵便配達」「マスク」「浮き雲」(アキ・カウリスマキ版)です。
[PR]
by poyance | 2005-11-12 22:16 | 映画
<< 愛しのローズマリー(ボビー/ピ... エターナル・サンシャイン(ミシ... >>


S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31