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アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!(ヨンユット・トンコントーン、2002年、タイ)
b0062149_22413214.jpgWowowで録画したものを鑑賞。オカマさんたちで構成されたバレーボールチーム、サトリーレックの物語の第2弾です。前回は弱小チームが強くなっていくサクセスストーリーだったのですが、今回はバレーボールの試合はサブで、メンバー分裂で危機に瀕したチームがふたたび結集するまでを、過去の回想を交えて描いたものです。後日談と過去のいきさつが同時に語られる、という構成は面白いですね。
半分くらいが回想シーンで、主にジュンちゃんがいかにしてゲイの道を歩み(高校生の短髪姿が可愛い)、「仲間」と出会ってきたかが語られています。それはそれでおかしいのだけれど、前作みたいなハジけた雰囲気に欠けていて、ノリのよさがあまり感じられませんでした。終始サイドストーリー的なレベルにとどまり、前作の面白さは超えられなかったようです。
それでも、今回もジュンちゃんをはじめとするサトリーレックのメンバーはみんなそれぞれにナイスで可愛いです。ピア姉さんの女っぷりにもさらに磨きがかかっていましたし。チーム唯一のストレート、チャイさんは絵に描いたような二枚目です。水牛としばしば形容されるノンさん(実はイタリア人とのハーフなのだそう)は、スッピン顔が平井堅に見えました(メイク顔ですが、下の左から3人目を参照)。ときどき日本の固有名詞(「ダンプ松本」とか・・どういう経路でこの固有名詞がタイに伝達されたのか興味深い)が聞こえてくるのが面白かった。
b0062149_2355268.jpg監督によると、今作も実話が半分くらい入っているそうです。ゲイの人たちへの周囲の人々の接し方が非常におおらかに見えるのだけれど、これは映画の中だけなのかな? それともお国柄そうなのでしょうか。
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by poyance | 2005-11-09 23:13 | 映画
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