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アイ・ラブ北京(ニン・イン、2000年、中国)
b0062149_2036077.jpgBS11で放映されたものを鑑賞。「北京好日」とはガラッと変わって、高速道路や高層ビルなど中国の現代的な風景が映され、音楽もポップス調なものが多く、カットワークも凝ったものになっています。それが逆に古くささを感じさせて、80年代あたりの新々監督らによる日本映画みたいです。くたびれたイチローのような、ちょっとだらしのないタクシー運転手が、女の子たちと色恋沙汰を起こしながら(なぜかよくモテる)、世相の移り変わりを経験していくというもので、「北京好日」みたいなほっとする終わり方ではないけれども、どことなくユーモラスなエンディング(悲しくて笑っちゃう、という感じ)で、ジャ・ジャンクーの映画と対照的だなあと思いました。
3人目の図書館勤めの女の子が可愛いな、と思っていたら「ションヤンの酒家」のタオ・ホンでした。ストレートのセミロングヘアと黒縁の細長メガネ、というのがツボです。「君はインテリに見えない」と何度も言われてたけど、ああいう人が図書館にいたらハッとするだろうなあ。
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by poyance | 2005-10-16 20:50 | 映画
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