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クローサー(マイク・ニコルズ、2004年、アメリカ)
b0062149_1955696.jpgDVDレンタルで鑑賞。冒頭のシーンがまるで「月9」のオープニングみたいで何だか嫌な予感がしていたら、それが的中(出演俳優の演技への評価は高いけれど、作品自体についての言及があまり聞こえてこないなあとは思ってました)。4人の男女がくっついたり離れたりで、本当にそんな感じです。劇作品を映画化したそうですが、会話のやりとりが中心の作品だけに、映画にする理由があったのだろうか。同じキャストで舞台でやったほうが断然面白かったのでは? と思ってしまいます。時間の経過も非常にわかりにくく、おそらく舞台なら幕が下りるか暗転するかで、ワンポーズ空くだろうと思われる部分が、説明もなくパッと変わってしまうので、展開が追いにくく、中盤からずっとツライ思いで観ていました。
ストリッパー役を大胆に演じたナタリー・ポートマンへの評価が高いようですが、個人的にはジュリア・ロバーツの抑えめな演技の方が好きです。ジュリアはケイト・ブランシェットの代役ということだけど、ジュリアのほうが適役だったんじゃないかなあ(ケイト様にはこの役のイメージが合わない・・)。最も気になっていたクライヴ・オーウェンは、今回はイヤーな役だったので、悲しくなりました。もっと「ボーン・アイデンティティー」の「教授」役みたいなのを希望。そして彼の顔はすごく「濃いい」ことを実感。無精ヒゲが生えているときなどは、顔が真っ黒く見えます。ジュード・ロウはちょっとルックスが苦手なんですが、髪の生え際だとか睫毛のカールだとか「毛」が気になる人なんだわと再認識しました。
やっとこさ観終わったら、家人が私の思っていたこととほとんど同じことを述べたので、ちょっと吹き出しそうになりました。ここまで同意見、というのはめったになかったので・・
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by poyance | 2005-09-28 21:06 | 映画
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