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運命の女(エイドリアン・ライン、2002年、アメリカ)
b0062149_18303348.jpg上沼恵美子氏大絶賛のこの作品を、家人たっての希望で鑑賞です。冒頭の風の強い日のシーンが美しく撮られいて(動物の風船がたくさんぶらさがっている店の場面が印象に残ります)、期待が高まったんですが(このあたりを上沼サンは逐一熱く語られていたらしい)、実際に物語が始まったら、なんだかTVの2時間ドラマみたいでした。これといってヒネリもないし、サスペンス感にも欠けるし、ダイアン・レインの迫真の演技が評価されているようですが、脱いでまで頑張れる内容なのかな〜。浮気相手役のオリヴィエ・マルティネスは、上沼サンが好きそうな色気たっぷりの俳優ですが、私は全く苦手なタイプなのでした・・。枯れたようなリチャード・ギアのほうがよっぽどいいよ! あと子役の男の子が、ダイアン・レインとリチャード・ギアの間に生まれた感じがぜんぜんしない! そら現実では他人どうしだけど、ちょっとは納得できる顔の子どもにしたほうがよかったんでは・・。
この映画ではそう感じませんが、最近のリチャード・ギアってめっきり老けましたね〜。先日久々にサム・シェパードを見たときも、お顔のシワがえらく増えていてびっくりしました。西洋の人は急速に顔に年齢が表れるのかしら。もっともお二人とも老けた顔も素敵なんですけどね。
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by poyance | 2005-06-08 18:52 | 映画
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