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アイ・アム・サム(ジェシー・ネルソン、2001年、アメリカ)
b0062149_1674838.jpg民放の洋画劇場で吹替えで見たのを、オリジナルで見たくなって再鑑賞です。内容は結構深刻ですが、カラフルで鮮やかな映像と、要所要所に流れるビートルズのカバーが(私の好きな「マザー・ネイチャーズ・サン」までかかってくれて)、見ていて楽しい気分にさせてくれます。今回ショーン・ペンも熱演でしたが、やっぱり子役のダコタ・ファニングちゃん(病的なくらい色が白いですね〜)が素晴らしかった。吹替えだと彼女の演技のよさが半減してしまうので、オリジナルで見てよかったです。親思いなところはもちろんのこと、ずる賢いところや頑固なところなど、ルーシーの性格をよく理解したうえでの冷静な演技だったと思います。ほかのキャストもそれぞれよかったですね。大人の人たちに限っていえば、吹替えでも違和感なかったでしょうか(字幕は字幕ですごくそっけなかったので・・)。
内容は、一種の「ファンタジー」として見るのがよいかな? 泣かされちゃイカンと思いつつ、最後のローラ・ダーン(「ワイルド・アット・ハート」もいいけど、よい母親になろうとする努力が空回りしているような役も似合いますね・・)とのシーンはやっぱりウッときてしまいました。
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by poyance | 2005-03-13 16:36 | 映画
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