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2004年度の映画
b0062149_2345254.jpg毎年この時期になると、「キネマ旬報」のベストテン発表号を買ってきて、去年出た映画のおさらいをします。我が家では映画館にめったに行くことがなく、たいていDVDを買うか、レンタルするか、もしくはWowow・BS等で見るかで、世間より半年から1年遅れで映画を見ているので、ちょうどこれから何を見ようか考えるのに、このキネ旬は便利なのです。ベストテンを見てみると、邦画部門はまったく見てないものばかり。「血と骨」と「父と暮らせば」はぜひ見たいなあ。洋画部門は3分の1も見てません。ベストテンのなかに韓国映画が4本も入っているのがすごいです。邦画も韓国に関係した内容のものがいくつもあるし、去年は本当に韓国パワーが炸裂してたのですね〜。そのような流れにまったくうといまま、過ごしておりました。「殺人の追憶」と「オールド・ボーイ」は見てみたいです。
ちなみに、ミクシィにも書いているのですが、去年の私的ベスト5(外国映画編・ミクシィでは3位までしか書いていませんが)は以下の通りです(これは去年見たもの、という基準で書いてます)。
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第1位  アダプテーション(スパイク・ジョーンズ)
前半と後半の印象がこれほど違う映画もないでしょう。こんな変な脚本よく思いついたな〜。映像も圧倒的。

第2位  ミスティック・リバー(クリント・イーストウッド)
とにかく俳優陣の演技が卓越してます。ショーン・ペンとティム・ロビンスももちろんすごいけど、私はケヴィン・ベーコンが一押しです。

第3位  青の稲妻(ジャ・ジャンクー)
今、最も好きな中国の監督。1作ごとにますます好きになります。少年達のうつろな表情が目に焼き付きます。
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第4位  ドッグヴィル(ラース・フォン・トリアー)
とにかく発想が面白いと思いました。悲惨な話ですが、俳優陣のしっかりした演技と深みのある映像に支えられています。

第5位  恐怖分子(エドワード・ヤン)
衝撃的なラストシーン。だいぶ前の映画ですが、内容は古びていません。この監督、新しい映画はもう取らないのかなー。

映像賞  イン・ザ・カット(ジェーン・カンピオン)
「ミスティック・リバー」とは対照的な、フワフワとした柔らかく、官能的な映像です。特に冒頭は息をのむ美しさです。メグ・ライアンの失敗作と言われているみたいですが、私はここでのメグは嫌いではありません(ところどころ本来この役をやるはずだったニコール・キッドマンに見えてしまうのですが)。逆に、相手役のマーク・ラファロが生理的にダメでした。
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by poyance | 2005-02-16 01:15 | 映画
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