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ぜんぶ、フィデルのせい(ジュリー・ガヴラス、2006年、イタリア/フランス)
b0062149_144441.jpgWOWOWから録画したものを鑑賞。親の突然の共産主義への思想転換に振り回される子供を、その子供目線で描いたもの。ちなみにフィデルとはフィデル・カストロのこと。自我が形成されつつある小学生のアンナと、まだ柔軟な弟との対比が面白い。大人たちは子供に対しても自分の思想をわからせようとするが、決して強制的に押しつけようとはせず、子供の主張も聞き入れている。子供の立場を尊重し、対話を持って相互理解をはかろうとするところがフランスらしい。共産主義仲間がアンナをお子様扱いせず、丁寧に対等に接するところが興味深かった。アンナ役のニナ・ケルヴェルの終始不満そうで我の強そうな表情が印象的。
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by poyance | 2009-04-14 01:58 | 映画
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